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WEC世界耐久選手権が、前戦ルマンから三ヶ月ぶりに再開されました。
トヨタはプラクティスでライバルに遅れをとっていたものの、予選では速さをみせ見事ポール!
むかえた決勝も1-2体制に持ち込み、順調に周回を重ねていました。そして1時間半あたりでドライバーチェンジ、ラピエールさんにバトンがタッチされます。その直後から大粒の雨が降り出しコースはヘビーウェットに、ラピエールさんはたまらずスピンしグラベルにつかまりラップダウンになり、優勝を逃してしまいました。


まーこれだけなら『しゃーない』で済まされると思うのですが、実はラピエールさんは、前戦ルマンでも優勝できるポジションから雨に足をすくわれ他車とクラッシュしているのでした…


2戦連続、同じような状況でトヨタの優勝を夢に終わらせたのは如何なモノか?しかもマシンとチームメイトの2人が文句無しに速いために、彼が足を引っ張ってる感じは否めません…
これにはデビッドソンさんもマシンの速さに希望を見いだすしか無いようです。



はたして、次戦の富士は結果を残せるのでしょうか?トヨタがいつまでWECに出場するのか分からないだけに、今年こそはチャンピオンを穫ってもらいたい所!そんな中、ラピエールさんの存在はちょっと不安ですね…