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第55回デイトナ24時間レース「Rolex24」決勝が行われ、3番手からスタートしたジェフ・ゴードン組#10「コニカ・ミノルタ キャデラックDPi-V.R. 」が優勝。残り7分でおきたトップ2台による接触で順位が入れ替わる波乱があったものの、14年ぶりにシリーズ復帰を果たしたキャデラックが1-2フィニッシュを果たしました。GTLMは#66フォードGTが優勝。期待された日本車勢はマツダ#55が40位、#70はリタイア。アキュラ「NSX GT3」#86がGTDクラス5位、#93がGTDクラス11位。レクサス「RC F GT3」は#14が序盤でウォールへクラッシュ脱落、#15がGTDクラス14位と渋い結果に。ハイライト映像やクラッシュシーンなどをピックアップしました。

14号車LEXUS RC F GT3のクラッシュ

21時間目までのハイライト

ラスト15分 トップ争の接触4:30~


ESMニッサン ハートレーのクラッシュ


マツダDPi…