2017y02m06d_135037435

廃線になったローカル鉄道で運行される“軽トラ列車”を取材したANNの特集が人気になっていたので紹介します。災害や利用者の減少で廃線となった「高千穂鉄道」の残された線路を引き継ぎ、地元の有志が復活させた「高千穂あまてらす鉄道」。軽トラックを改造したスーパーカートで一日10便、片道4キロの距離を30分かけて往復するそうです。設立から10年がたち、今や年間2万5千人が訪れる話題の路線となっています。もうすぐ新型車両も完成するそうですよ!



「高千穂あまてらす鉄道」PV


車窓風景はこんな感じ