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マクラーレンが1991年に発表したスーパーカー「マクラーレンF1」。ブラバムやマクラーレンでF1マシンを設計したゴードン・マーレイが手掛けた究極のスーパーカーは、カーボンモノコックのボディにBMWが新たに設計した6.1L V型12気筒エンジン(DOHC 48バルブ)を搭載。最高出力627ps以上/7000rpm、最大トルク66.3/4000-7000rpmを発揮します。乗員は3名でドライバー席は真ん中というのも当時話題になりました。そんなエキゾチックカーを由良拓也が解説。面白いのが、助手席に座ると手が届かずバタフライドアを閉められないらしい…半分閉じてから座るのかしら。由良さんも首をかしげてますねww 後半には服部尚貴が筑波サーキットで全開アタックに挑みます。気になるタイムは!? ちなみに、MR.ビーンことローワン・アトキンソンの所有車は、二度の事故を乗り越えたことで付加価値がつき約15億円で売れています。