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2011年のFIA GT1世界選手権はルーカス・ルアーとミハエル・クルムのコンビがニッサン「GT-R GT1」で4勝(うち1勝は予選レース)をあげ、見事ドライバーズタイトルを獲得しました。毎年恒例のニスモフェスティバルでJRモータースポーツからエントリーしチャンピオンを獲得した#23「GT-R GT1」が富士スピードウェイを駆け抜けます。その時のエキシビジョンラップのオンボード映像がNISMOから公開!5.6L V8 VK56DE型エンジンを搭載し600馬力を発揮するマシンはFR車。