IMG_6761

国内トップフォーミュラがついに35秒台に突入!2017年スーパーフォーミュラ開幕戦「鈴鹿」。激戦の予選は中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が、1分35秒907のSFコースレコードを叩きだし、ポールポジションを獲得しました。その時のオンボード映像が公式から公開されています。S字をスムーズに抜けてからのデグナーが速いのなんの。ちなみに予選2位は0.09秒差で16年チャンピオンの国本雄資、3番手は山本尚貴となっています。