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2017年12月3日にタイムアタックの聖地「筑波サーキット」で開催された「スピード×サウンド トロフィー2017」では50秒750とベスト更新ならなかったアンダー鈴木のスコーチ・アドバンシルビアですが、12月7日「REVSPEED筑波スーパーバトル」で50秒366をたたき出しチューニングカー最速を更新!その時のオンボード映像です。
長年夢にみた49秒台までもうちょい!ちなみにアンダー鈴木さんより速いマシンにはもうフォーミュラカーしかいません。服部尚貴のF3000レイナード94D無限が48秒072、脇阪寿一のフォーミュラニッポン ARTAレイナード99Lが46秒935、そして小林可夢偉がスーパーフォーミュラSF14トヨタでたたきだした43秒304が筑波サーキットのレコードタイムとなっています。

「REVSPEED筑波スーパーバトル」


「スピード×サウンド トロフィー2017」

筑波サーキット最速を目指すS15シルビア


2015年のアンダー鈴木。ベスモ