2018年のデイトナ24時間レース「Rolex 24」の決勝レースが行われ、注目の総合優勝はマスタング・サンプリング・レーシングのバルボサ/アルバカーキ/フィッティパルディ組の#5キャデラックDPi-V.Rが獲得しました。2位は#31キャデラック。3位フィシュは#54オレカ。
気になる日本勢は途中でワンツー体制を築いたペンスキーのアキュラARX-05 DPiがトラブルや接触で後退、マツダチーム・ヨーストのマツダRT24-P DPiは炎を吹くなどしてダブルリタイア。#2ニッサンもリタイア。GTLMクラスはフォード・チップ・ガナッシレーシングがワンツーフィニッシュ。GTデイトナクラスではランボルギーニが優勝、アキュラNSX GT3が2位に入っています。レクサスRC F GT3は9、14位と奮わずでした。
所属ドライバーが出場しているNASCARからハイライト
ミシュラン公式:Michelin at 2018 Rolex 24 at Daytona
GTLMクラスでワンツーのフォード公式ビデオ
サーキット内から撮影した爆音ビデオ
2018 Rolex 24 Hours of Daytona
ウィナーはマスタング・サンプリング・レーシングのキャデラック
ラスト15分!
クラッシュした#911 ポルシェのオンボード
アロンソのオンボードAlonso #23 - Rare Mistake Daytona24H
アロンソ所属のユナイテッドオートスポーツ映像
サーキットを訪れたゆーちゅーばービデオ
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