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IMSAウェザーテックスポーツカー選手権(WTSC)第2戦「セブリング12時間レース」でマツダ・チームヨーストの2台のRT24-Pはまたしても優勝のチャンスを逃してしまいます。2番手スタートの77号車はコーション明けに一時トップを走るもスタートから2時間過ぎに電気ケーブルのショートでコース上にストップ、その後修復、復帰し最終的にクラス11位で完走しました。
55号車は6位でフィニッシュ。マツダ公式ビデオです。ちなみに総合優勝は#31キャデラックDPiでした。2位はデイトナ24時間覇者の#10、3位は元トロロッソホンダのブレンドン・ハートレーが加わった#5が入りキャデラックが表彰台独占しています。

Sebring 12 Hours 2019