モータースポーツ

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    メルセデスAMGの2ドアクーペ「GT」の頂点に立つ高性能スーパーカー「GT R」が登場。公式から公開されたワールドプレミアのビデオは、メルセデスF1のルイス・ハミルトンがアマゾンのジャングルの様になった「ノルドシュライフェ」を「GT R」で激走するクールなプロモーションとヘリで運ばれてきたコンテナから「GT R」が公開されハミルトンが試乗する2部構成。コンテナから出た時のドライバーの運転がぎこちないと思ったら司会の人でしたw

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    イギリスのモータースポーツの祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2016」にマッド・マイクのマツダ「FD RX-7」が登場!幅の細っそいコースでなんとかドリフトをキメようと奮闘したマッド・マイクは待機場に戻ってくる時ももちろんドリフト!スライドさせながらカッコ良く駐車した。やっぱイケイケ男は常にパフォーマンスで楽しませてくれるww
    ※公式がRX7と書いてあるのでそのままにしてありますがRX8ですねw

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    「最高出力1500馬力、最高速度420km/hでリミッター作動、0-100km/h加速2.5秒以下」と発表され話題になったブガッティの次世代ハイパーカーが2016年のグッドウッドフェスティバル(FOS)の細いコースを駆け抜けるビデオです。ヴェイロンの後継で価格は約3億円といわれる「シロン」からするとこの走りは馴らし走行レベルじゃないの…全くパフォーマンスを発揮できずだけど、ちゃんと車載映像まで公開してくれてます。ビートたけしは買わないのかな!?

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    デトロイト・ベルアイルパークのストリートコースで6月4、5日にダブルヘッターで開催されたインディカー。第7戦は予選13番手スタートだったセバスチャン・ボーデが今シーズン初優勝!ホンダユーザーのデイリーが2位。3位にモントーヤ。第8戦はペナルティでPPが無効になったウィル・パワーが8番手から今シーズン初優勝。2位にチームメイトのペジナウ。3位にホンダユーザーのハンター-レイ。佐藤琢磨は、第7戦は11位。スタート直後のアクシデントに巻き込まれた第8戦は追い上げを見せ10位フィニッシュ。インディカーとHPDの公式映像です。

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    6月12日に開催されたFIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)ロシアラウンドは地元のラーダが予選から猛威をふるい1-2-3独占。続いてMAC3でもトップタイムを記録(後にフライングが発覚し30秒ペナルティ)。Q2の10番手までがリバースグリッドになるオープニングレースでは9位スタートのタルクィーニ(ラーダ・ベスタ)が優勝、続いてチームメイトのキャッツバーグが入りラーダが1-2。シトロエンのミュラーが3位。メインレースはポールスタートのキャッツバーグがWTCC初優勝、2位もタルクィーニでラーダが再び1-2で母国戦連勝、3位にホンダのミケリス。ラーダ一色に染まったロシア戦の公式ビデオです。

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    おー、1秒台を記録したF1とは対照的で面白い!2016年のル・マン24時間レースでピットへ入って来たアウディ「R18」がドライバーチェンジに給油、タイヤ交換を行うシーンの360°パノラマビデオ。自分でグリグリ方向を変えて楽しむヤツです。WECのルールではF1のピットストップのように予め作業エリアで待ち構えることは出来ず、4名という人数制限もあったりして耐久レースらしい時間をかけたピット作業がみれる。

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    キタ━(゚∀゚)━! 待ちにまったダイジェストムービーがスバル公式よりドロップ!2016年第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レースでSP3Tクラス優勝、2連覇を果たした「スバルWRX STI」が9分8秒288のファストラップをたたき出した時のオンボード映像と過酷な挑戦を15分におさめたレースのダイジェストです。改めて見ても伝説の神回避×2!

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    F1公式パートナーのDHLが各グランプリで主催しているピットストップの最速時間を争う「DHL Fastest Pit Stop Award」でウィリアムズF1のピットクルーが1.92秒をたたき出したピット作業の様子です。速過ぎワロタwwww 瞬きしたら見逃すレベル。これでタイヤ交換が済まされてるなんて数年前には想像もできないスピードだけど車載カメラには一瞬で交換する様子がしっかり映っている…メカさんも億単位のお給料貰っていいと思うw

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    1966年の初優勝から50年の節目となる2016年からル・マン24時間レースへ復帰したフォード。復帰初年度のルマンには4台ものフォードGTを投入し、そのかいあって優勝と3位表彰台をもぎとる快挙を達成!そのウィニングマシン、フォード・チップ・ガナッシUSAの68号車「フォードGT」の360°パノラマオンボード。自分でグリグリして楽しむヤツです。今年のルマンのフォードのハイライトはレゴブロックでつくったフォードGTになると思っていたのだけどww

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    目にもとまらない速さで技が決まるフェンシング。そのスピードを比較するためにウクライナのフェンシング選手「オリガ・ハルラン」とウクライナ人ドリフター「Aleksandr Grinchuk」の日産350zが対決するレッドブルのビデオです。この350zは600馬力で0-100加速は4秒台!ヨーイドンのスタート勝負、果たして結果はどうなった!?

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    2016年より「全日本選手権スーパーフォーミュラ」へアクションカムを提供しているソニー。開幕戦の舞台「鈴鹿サーキット」にてアクションカムで撮影されたクリップを使った映像集が公開!おー、今やコーナリングスピードがF1以上と言われるスーパーフォーミュラの過酷なGや衝撃でも綺麗くっきり!

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    米ルイジアナ州のルイビルで開催されたビッグエアコンテストでポラリスRZRがテイクオフ、ありえないビッグジャンプを披露したと思ったらランディングに失敗してしまうビデオです(3バージョン)。うわっフロントから思い切り地面に突っ込んだ…衝撃がヤバそうだけど、ドライバーは切りキズ程度で済んだそう。他のマシンと比べても身軽なポラリスで一台だけ大きく飛んでいるから少し勢いつけ過ぎちゃったのかも。

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    ル・マン24時間レースで勝つために開発されたというトヨタ「TS050ハイブリッド」が2016年の第84回ル・マン24時間レースで優勝目前にリタイアする悲劇が発生!レースも残り5分にさしかかる辺りで、それまで首位独走していたトヨタ5号車は突如スローダウン、ホームストレートで停止3分を残しリタイアしてしまった。これは久々の衝撃的レース…25年ぶりの日本車優勝の夢が消えショックで寝込んだ人もいるんじゃないかなー。結局優勝したのは2号車ポルシェ919ハイブリッド。2位にトヨタのもう一台6号車TS050ハイブリッド。3位に8号車アウディR18でした。公式とミシュランのハイライト映像です。

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    白黒時代から現代までのルマン24時間のオンボードを収録したビデオです。一番古い1956年の車載映像が素晴らしく綺麗でびっくり!初期のカラー映像より見やすいのww 車種は1956年ジャガーDタイプ、1968年フォードGT、1977年ポルシェ936、1983年ポルシェ956、1989年マツダ787B、2002年ローラB98/10、2008年プジョー908、2011年プジョー908、2015年ポルシェ919…まさかのアウディ無しwww ついでに今年の第84回ル・マン24時間レース予選のムービーミックスbyミシュランもピックアップ。こちらもクールな仕上がり!

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    FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦イタリア・サルディーニャラリーは昨年から不振に陥っていたティエリー・ヌービル(ヒュンダイi20)が自身2度目の総合優勝!ヒュンダイ・モータースポーツは今季2勝目。フォルクスワーゲン・ポロRのラトバラとオジェが2位、3位。ヒュンダイとミシュランの公式ビデオです。現地撮影組のビデオもピックアップ。

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    おー、観客を盛り上げようとわざとドリフトしたように綺麗にキマッてるwww元F1ドライバーのヤニック・ダルマスがル・マン24時間レースのオフィシャル・セーフティーカー「アウディ・R8」で恥ずかしいスピンをギリギリ回避した瞬間です。スーパーウェットな路面で赤旗になった予選3回目での出来事。因みに気になるポールポジションは2年連続でポルシェが獲得!フロントローも独占。トヨタは3、4番手と好位置につける。3列目はアウディの2台。

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    今年のル・マン24時間レース決勝が明日に迫るなかドーナッツメディアからイラストによるスタイリッシュなルマンムービーがドロップ。登場する10台のマシンは工場が燃え生産が中止となるなか3連覇を果たしたジャガー「タイプD」、ロータリーエンジン初、日本車唯一となる総合優勝を飾ったマツダ「787B」、悪天候による大荒れの展開のなか関谷正徳が総合優勝に輝いたマクラーレン「F1 GTR」など記憶に残るマシンばかり。1979年のBMW M1はアンディ・ウォーホル自らが絵具を塗りたくったアートカー。いったいお幾らするの…

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    あっぶねーw カリフォルニア州にある未舗装のオーバルコース「ぺリススピードウェイ」で大クラッシュをキメてしまった瞬間です。マシンをスライドさせながらダートを走るミジェットカーではお馴染みのロールオーバーだけど今回のは高さがでた!スライド中にタイヤが引っかかって横転、もんどりうったマシンはポポーンと跳ね上がり金網を伝ってフェンスを越えてしまった。高さは5メーター程あったと思うんだけどドライバーは無事、ピンピンです。

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    テキサスで開催されたインディカーレースでコナー・デイリー(デイル・コイン・レーシング)がターンの出口で姿勢を乱しアウト側へ逃げたジョセフ・ニューガーデン(エド・カーペンター・レーシング)へと特攻。2台はコンクリートウォールへ激突して挟まれる形となったニューガーデンが横転。ひっくり返ったまま次のターンまで滑っていき再びデイリーと壁の間に挟まれる不運。ニューガーデンは命に別状は無いけど病院送りに…

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    ゴリゴリの道を爆走するために生まれてきたトロフィートラックを人の背丈ほどの高さから落としてみてアームがグィーッと動く様子をとらえたビデオです。おーすげぇ、フワッと衝撃を消してるwww この吸収力抜群な高性能サスペンションのおかげで220km/hなんてトップスピードをオフロードでだせてしまうのか…

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