2015年F1ロシアGP決勝クラッシュふり返り。12周目、ロータスのロマン・グロージャンが高速コーナーのターン3でグリップを失いセーフティカー出動の原因になるクラッシュ、ドライバーは無事。ファイナルラップ(53周目)のターン4でフェラーリのキミ・ライコネンがウィリアムズのバルテリ・ボッタスのインを突こうとして失敗、ボッタスがバリアの餌食になりリタイア。ライコネンにはレース後30秒のタイム加算ペナルティが課される結果に。
【動画】F1ロシアGPのクラッシュ2発!!グロージャン、ライコネン&ボッタス
2015年F1ロシアGP決勝クラッシュふり返り。12周目、ロータスのロマン・グロージャンが高速コーナーのターン3でグリップを失いセーフティカー出動の原因になるクラッシュ、ドライバーは無事。ファイナルラップ(53周目)のターン4でフェラーリのキミ・ライコネンがウィリアムズのバルテリ・ボッタスのインを突こうとして失敗、ボッタスがバリアの餌食になりリタイア。ライコネンにはレース後30秒のタイム加算ペナルティが課される結果に。