WEC・スポーツカー・GT

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    イギリスのシルバーストンで開幕した2017年のFIA世界耐久選手権。「TOYOTA GAZOO Racing」は予選でフロントロウを独占した速さから、余裕の決勝レースをむかえるかと思われましたが、ポールの#7トヨタTS050ハイブリッドはトラブルに見舞われたあげく、ペチートがクラッシュし後退。レースをリードしていた#8も、6時間レースの残り30分でスプラッシュ&ゴーを敢行した#2ポルシェ919ハイブリッドにトップを奪われる意外な展開に。この状況で魅せたのがセバスチャン・ブエミでした。8秒あった差をグングン詰めポルシェの背後につくとタイトなコーナーでイン側から絶妙な追い越しをかけ逆転に成功。そのままトップでチェッカーをうけました。クラッシュした#7を一時間程で修復したのもびっくりでした。

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    3月18-19日にイギリスのグッドウッドモーターサーキットで開催されたクラシックレーシングカーの祭典「第75回メンバーズミーティング」では70年代の3リッター・プロトタイプレーシングカーによるハイスピードデモランがおこなわれました。1974年のマトラ「MS670」や1971年のアルファロメオ「ティーポ33/3」、ポルシェ「908/3」などノスタルジックなスポーツカーが集結!快音を轟かせています。スズキのロゴが光るローラのマシンが気になるなぁw

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    FIA世界耐久選手権がイギリス・シルバーストンで開幕!決勝レースを制したのは「TOYOTA GAZOO Racing」の#8 S.ブエミ/A.デビッドソン/中嶋一貴組の「トヨタTS050ハイブリッド」 でした。レース残り30分で、ブレンドン・ハートレーの#2ポルシェ「919ハイブリッド」に逆転を許したセバスチャン・ブエミの#8トヨタでしたが、直後から怒涛の追い上げを開始し、残り12分で再逆転、雨のぱらつくなかそのままゴールまで走りきり優勝しました。2、3位にポルシェ。トヨタの#7はロペスが大クラッシュを喫し23位完走。WEC公式ハイライト映像です。ちなみに、LMP2はジャッキー・チェンのチームの#38、LM GTE ProはチップガナッシUKの#67フォードGT、LM GTE Amは澤圭太所属の#61フェラーリ488 GTEが開幕戦を制しています。

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    4月8日に開催されたニュルブルクリンク耐久選手権(VLN2)でフェラーリ「488GT3」がポルシェ「911GT3 CUP」を追い越しぎわに接触、大クラッシュしてしまいます。フェラーリのドライバーは怒って文句を言いに行きますが…ちょっと待て。ミスったのはあんたやろwww ポルシェはラインを変えてないんだよなぁ。次の右コーナーに備え、焦ってマシンを左にふった結果、まだ抜ききってないポルシェと接触したように見えるけど違う?クラス違いのマシンはどんな時でも身を引く、とかローカルルールでもあったりするの!?

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    4月14-16日に英国のシルバーストーンで開幕する2017年FIA世界耐久選手権(WEC)。FIAとWECから新型マシンやエントリーリストの紹介動画が公開されています。マシンがコースを走りながらクラスごとに入れ替わるタイムラプス映像ではLMP1のトヨタ「TS050ハイブリッド」とポルシェ「919ハイブリッド」を筆頭にLMP2、LM GTE Pro、LM GTE AMとチェンジします。ついでにモンツァテストの映像もピックアップしておきました。

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    FIA世界耐久選手権(WEC)のモンツァ合同テストでポルシェの走りをコース脇から撮影したピュアサウンドビデオ。ポルシェは大幅に刷新された919ハイブリッドを投入。ドライバーにアンドレ・ロッテラー、アール・バンパーが加わりニック・タンディが復帰するなど大きな変更がありました。スパイショット時の強烈にダサいライト周りは修正されたようで有難いですねww このWECプロローグではトヨタに次ぐタイムだった919ハイブリッドですが、両陣営とも開幕戦での接戦を予想しています。また、LM GTE Proクラスにはミッドシップエンジンのポルシェ「911 RSR」で参戦。リヒャルト・リッツ、フレデリック・マコヴィッキ、ミカエル・クリステンセンにケヴィン・エストルというラインナップになっています。

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    NAロータリーエンジン「RE13J改」搭載のプロトタイプカー「MAZDA 767B」#202を土屋圭市がスペシャル試乗!2009年発売Hot-Version vol.57に収録の企画がベストモータリングから公開されました。排気量654cc×4、最大出力630ps/9000rpm、最大トルク52kg-m/8000rpm、というスペックのル・マンレーサーを兵庫県のセントラルサーキットで走らせています。曲がりづらいヘアピンでのステアリング捌きがすごいことにwww ドリキンは保存状態が素晴らしい!と太鼓判をおしていますが、このマシンが2015年のグッドウッドでクラッシュすることになるなんて…

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    前に「AE86とシビックの市街地レースでのバトルが熱い」と動画を紹介しましたが、その時のオンボード映像を見つけたのでご紹介。ドライバーのジョーダン・コックス本人と思われるアカウントから公開されています。ブレーキペダルはその時の使い方に応じて左右どちらでもいける近代的スタイル。レースは市販車を改造したマシンで行われるのですが、このEG型シビックはホンダのB型エンジンを改良した「b20vtec」を搭載しているようです。対するAE86カローラレビンはトヨタ自動車に供給されたヤマハの「3S-GTE」エンジンにスワップ。ノーマルの1.6L対決ならぬ2.0L対決になっています。レースは2L以下クラスのこの2台がフロントローでしたがホールショットを奪ったのは2Lオーバークラスのランエボ(EVO8)。シビックはストレートは離されるもののブレーキングとコーナリングでの詰めっぷりが凄いwww EVO8を攻略後は一人旅になりますが終盤でハチロクに追いぬかれ熱いバトルに!(9分過ぎから)

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    2011年のFIA GT1世界選手権はルーカス・ルアーとミハエル・クルムのコンビがニッサン「GT-R GT1」で4勝(うち1勝は予選レース)をあげ、見事ドライバーズタイトルを獲得しました。毎年恒例のニスモフェスティバルでJRモータースポーツからエントリーしチャンピオンを獲得した#23「GT-R GT1」が富士スピードウェイを駆け抜けます。その時のエキシビジョンラップのオンボード映像がNISMOから公開!5.6L V8 VK56DE型エンジンを搭載し600馬力を発揮するマシンはFR車。

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    クラシックカーが集結した「グッドウッド第75回メンバーズミーティング」では、1997年に発足した耐久レース「FIA GT選手権」初開催から20周年を記念し、当時、選手権へ参戦していたマシンなどがハイスピードデモランを行いました。マクラーレンはロングテールなど3台の「F1 GTR」が集結。フェラーリ「F40」、ロータス「エリーゼGT1」、そして、ポルシェ「911 GT1」も登場しています。98年ル・マン優勝。プチルマンではストレート走行中にダルマスが離陸した事でも有名ですねww

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    これはちょっと悲しい。モンツァサーキットで開催された、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)のシーズン前合同テストで、おニューのLMP3マシン「ノルマM30・ニッサン」でフランス人ドライバーGwenael Delomierが大クラッシュを演じてしまいました。アスカリシケインのブレーキングで側壁へドスンとつっこみ横転!この事故で脊椎を痛め開幕戦は欠場することになりそうですが、マシンも開幕前にキズ物に…まさか廃車にはならないよね!?

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    現在、FIA世界耐久選手権の合同テスト「WECプロローグ」がモンツァで開催されていますが、現地へ赴いたカメラマンからさっそくトヨタ「TS050ハイブリッド」の走りが届けられています。今年こそル・マン24時間レースを制覇したい「TOYOTA GAZOO Racing」はマシンを全面改良、搭載されているパワーユニットは改良型2.4L V6ツインターボエンジンで、出力8MJの軽量化されたハイブリッドシステムが組み合わさります。ドライバー陣営も豪華。#7がマイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス、#8がセバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン/中嶋一貴、2戦だけ参戦する#9はステファン・サラザン/国本雄資/ニコラス・ラピエールという布陣。今回のテストに参加していないドライバーもいますが、初日はトヨタ#7がトップタイムを記録しています。

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    3月18日にIMSAのWSCC第2戦「第65回セブリング12時間レース」が開催され、マツダは2台のデイトナプロトタイプ「RT24-P」で伝統の耐久レースへ挑みました。セブリング国際レースウェイは、飛行場の滑走路跡地を利用しているため荒れた路面のサーキットで、予選8位からスタートした#55が2周目でタイヤを傷めピットインするなどマツダにとって過酷なレース展開となります。予選10位から順調に順位をあげていた#70もバックストレートエンドでクラッシュ。ピットで修復するもサスペンショントラブルでリタイアとなります。のこされた#55にもトラブルが襲いますが修復し最終的にクラス5位でフィニッシュ、セブリング12時間初完走を果たしました。マツダ公式のダイジェストです。日本語字幕あり。

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    1994年から名前を「JTCC」に変えた全日本ツーリングカー選手権は、それまでとは違うスプリントレースとなり、マシンのイコールコンディション化を図ったため接戦が繰り広げられるようになりました。94年はトヨタ、日産、ホンダ、マツダなど日本メーカーに加え、BMW、ボクスホール(オペル)、アルファロメオ(スポット参戦)などが参戦。後のルマン24時間最多王者トム・クリステンセンもトヨタ「コロナ」で出場していました。そんなシーズンの第8戦「仙台ハイランド」の車載を交えたダイジェストがベストモータリングから公開!車載はベスモキャスターだった服部尚貴(ジャックス シビック)、土屋圭市(STP 圭市 CIVIC)、中谷明彦(綜合警備BMW)、黒澤琢弥(TOYOTA CORONA)、飯田章(ザナヴィ・サニー)に設置。果たして誰が表彰台に立った!?

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    ヘッドホン推奨映像 キタ━(゚∀゚)━!! 音が立体的に聞こえ、現場にいるような臨場感を再現できるというバイノーラル録音でFIA世界ツーリングカー選手権のモンツァテストを収録してみたビデオ。3月14-15日に行われたテストの二日目。このテストではホンダからミュニッヒ・モータースポーツへ移籍したロブ・ハフ(シトロエンCエリーゼWTCC)が無双しダントツのトップタイム。同じくシトロエンCエリーゼを使うセバスチャン・ローブ・レーシングのメディ・ベナーニとトム・チルトン、シボレー・クルーズTC1のトム・コロネルも上位のタイムをだしています。ホンダ勢はチェック走行かな!?ピュアサウンド映像などもあわせてテスト動画4本!

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    2017年WSCC第2戦「第65回セブリング12時間レース」は、なんと開幕戦に続き好調だったキャデラックDPi-V.R. が表彰台を独占!優勝はWTRの#10「コニカ・ミノルタ キャデラックDPi-V.R. 」で開幕2連勝。AXRの2台が続きキャデラックが強さをみせています。GTLMクラスは#7コルベットC7.Rが優勝。日本勢はマツダDPi「RT24-P」の#55が総合29位。#70はブレーキトラブルでクラッシュ、その後復帰するもサスにクラックが見つかりリタイア。GTDクラスのアキュラNSX GT3は#86がクラス8位、#93が同14位。レクサスRC F GT3は#15がクラス13位、#14が同18位でした。パドックやコース脇から撮影した臨場感あふれる映像と公式フルレース映像です。

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    わざわざ危ないコーナーで抜いててワロタww この間「ハチロクとのバトルが熱い!」と紹介したEG型シビックがマウントパノラマサーキットでみせた追い抜きも人気になっていました。舞台はオーストラリアのバサースト12時間のサポートレース、市販車ベースの改良旧車で争われる「Improved Production Challenge 2017」での一幕。2L以下クラスのシビックが駆動方式も排気量もまるで違う2Lオーバークラスのホールデン・コモドアVP(シボレー製の6L V8エンジン搭載)を、見通しの悪い下り急勾配につながるコーナーでウォールすれすれのイン側から攻略!このシビック、他のマシンに比べストレートは伸びないもののコーナで詰める熱いドライビングスタイルでその後も3.4Lターボエンジンにスワップされた初代セリカとバトルを繰りひろげ見事優勝しています。レース映像とあわせてピックアップ。

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    3月12日に開催された「富士スピードウェイ50周年記念感謝祭Fuji Wonderland Fes!」では多くの歴史的ツーリングカーやスポーツカーもデモランしました。その模様をおさめたファン撮影のビデオをまとめてピックアップ。サムネイルのトミカスカイラインターボとカルソニックスカイラインのランデブー走行はシビれますね。その他、マツダ787BをはじめとするグループCカーや、1968年の日本グランプリに参戦したニッサンR381、70年代から80年代後半にかけて日本のレースシーンをわかせたグラチャンマシンなどが富士を駆け抜けています。トヨタ2000GTが12台も揃ったのは圧巻でしたwww 総額お幾らなの…

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    3月14、15日にFIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)の2017年合同テストがイタリアのモンツァサーキットで開催されました。そのテスト映像。今季はティアゴ・モンテイロ、ノルベルト・ミケリス、道上龍の3名で戦うホンダ陣営ですが、徐々に成熟度合いの増してきたシビック・タイプRで、ドライバーとして第一線から遠ざかっていた道上龍がWTCC初フル参戦でどれほど健闘するかが注目されます。サムネイルはもちろん#34道上さんで。ちなみにこのテストのトップタイムはミュニッヒ・モータースポーツのロブ・ハフ(シトロエンCエリーゼWTCC)でした。なお、2013年シーズン以来のWTCC復帰となるモンツァは4月28-30日開催の第2戦としてカレンダーに組み込まれています。開幕戦は4月7-9日のモロッコ・マラケシュ。

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    「ニッサンR92CP #1カルソニック」といえば星野一義/鈴木利男のコンビで91、92年のJSPCを席巻した日産が誇るグループCカーですが、2001年12月2日に富士スピードウェイで開催されたニスモフェスティバル前日、土屋圭市がそのモンスターマシンに乗りこみ全開インプレッションに挑みました。車重850kgで1,000馬力、ル・マンのストレートでは400km/h超え(非公式ですが富士でもでてるはず)という冗談みたいなマシン。ドリキンの反応は!?ちなみに、もうひとつ日産のワークスカーをドライブしていますが、そちらは#23「フェアレディ240Z HS30レーシング」でした。味のあるZ!2002年発売Hot-Version vol.55に収録のビデオ。

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