レトロ・クラシック

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    日本のレーシングコンストラクター「童夢」は1990年代にF1世界選手権参戦を目指しマシンを開発していました。「童夢 F105」は、童夢のシャシーに無限製3.0L V10エンジン「MF301H」を搭載した和製F1マシンですが、当時、日本のトップドライバーだった服部尚貴がテストに挑んでいます。その模様がベストモータリングから公開!舞台は1996年秋の鈴鹿。開発中の国産F1マシンはどんな走りをみせた!?ちなみに、この後も開発は続きましたが、1998年のテストを最後にプロジェクトは終息。F1デビューすることなく姿を消しています。

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    92年のル・マン24時間耐久レースに挑戦した「#35 NISSO TRUST TOYOTA 92C-V」が、5月、ヒストリックカーのイベント「スパ・クラシック 2017」に姿を現しました。その時の走りをとらえたビデオには、名物コーナー「オー・ルージュ」を駆けぬける様子などが映されています。このシャシーナンバー001の92C-Vは、ステファン・ヨハンソン/ジョージ・フーシェ/スティーブン・アンドスカーの三名のドライバーでC2クラストップの総合5位を獲得。日本車としてはC1クラスのトヨタTS010(総合2位)やマツダスピードのMX-R01(総合4位)に次ぐ活躍でした。また、翌年は93C-V、翌々年は94C-Vとしてル・マンを闘い入賞しています。

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    クラシックカーやレーシングカーが公道を駆けぬけるヒルクライムイベント「浅間ヒルクライム 2017」が、5月27、28日の二日間にわたり長野県小諸市で開催されました。参加車両を一気見できるビデオをピックアップ!クラシックカーはもちろん、全日本ラリーやスーパーGT300マシン、憧れの「ストラトス」に「ラリー037」などランチアの浪漫溢れるラリーカー。「シェルビー・カンナム」やフォーミュラ・フランス「アルピーヌA340」なんていう渋いヴィンテージレーシングカーたちが一般公道「チェリーパークライン」に見参。中にはサイドカーF2、スズキのフォーミュラ隼、600RR QUADなんて珍マシンも登場します。注目はNAロードスターを魔改造した「マッハ号」(ナンバーつき)かなぁ。笑

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    ヴィンテージレーシングカーによるレース「ホッケンハイム・ヒストリック2017」が開催。80年代前半のシルエットフォーミュラ「BMW March M1」のスタート1周目のゴボウ抜きが人気になっていました。700馬力超のハイパワーをいかしアウト側からまくる!後方スタートにもかかわらずファーストラップで一気に13台を抜き4位にジャンプアップ。このM1の隣にいるデ・トマソ・パンテーラの加速もなかなかシビレルなぁ!

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    F1世界選手権に参戦するイギリスのレーシングチーム「ウィリアムズ」がチーム設立から40周年を迎え、シルバーストンサーキットで記念イベントを開催しました。その時の動画がウィリアムズF1から公開されています。ナイジェル・マンセルの92年チャンピオンカー「FW14B」、6輪のゲテモノマシン「FW08B」などヒストリックレーシングカーがデモラン。マンセル、ヒル、ロズベルグ親子、クルサード、ウェバー、ブルツ、ブランドルなど豪華なゲストも集結し40周年を讃えました。ちなみに「FW14B」は元F1ドライバーのカルン・チャンドック、「FW08B」には現役のフェリペ・マッサが乗り込んでいます。

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    F1世界選手権に参戦するスクーデリア・フェラーリが1972年シーズン終了後の冬に発表したマシン「312 B3 “Spazzaneve”」。フロントの湾曲したウィングとゴテゴテした造型から「除雪車」の異名をとりましたが、1973年シーズンは別設計のマシンが使用されたため、結局、実戦デビューすることなくお蔵入りとなりました。そんなヴィンテージ・フェラーリのエンジンスタートアップから走行シーン。オンボード映像をまとめたビデオ。当時、陽の目を見ることのなかったアグレッシブなデザインのF1マシンがイモラサーキットを激走!「312」の名のとおり、3リッターの12気筒自然吸気エンジンが使用されています。

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    2017年5月14日、奈良県・曽爾村で開催された「TOYO TIRES 第2回 スペシャルステージ曽爾クラシック」。クラシックカーやスーパーカーが集まるこのイベントで、D1ドライバー川畑真人がS13シルビアで公道ドリフトを披露しました。その模様を紹介する「Yahoo!映像トピックス」のビデオ。おばあちゃんによるレースクイーン体験とか地域密着型すぎるwww

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    「VIDEO OPTION」から「街道レーサー」へと姿を変えた日産「セドリック」を紹介するビデオが公開。稲田大二郎が「K230」のイカしたカスタムのポイントを伝授!街道レーサーといえばアクセサリーのハッタリオイルクーラーが有名ですが、ホースは簡単に抜けるんですねww Uターンしてるだけなんだwww 旧東京駅前や丸の内署前をクルージングしながら、6連ラッパから奏でる「ゴッドファーザーのテーマ」もイイね!

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    GTSレース仕様の1973年式フェアレディZのオンボード映像がニスモから公開!2,870cc、水冷直列6気筒のLY28型エンジンを搭載。最大出力:221kW(300ps)/ 7,600rpm、最大トルク:314N・m(32.0kgm)/ 6,400rpmを生みだします。この頃は柳田真孝の父親、柳田春人が「Zの柳田」として名を馳せていました。富士スピードウェイに轟くオールドZサウンドをどうぞ。所々鳴るヤギの鳴き声みたいな音はレンズが動く音?

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    荒ぶるライトウェイトスポーツ!第75回グッドウッド・メンバーズミーティングで勃発したヴィンテージカー「オースチン・ヒーレー」スプライト同士の対決が見ものだったので紹介します。何と言っても1961年式セブリング・スプライト(イエロー)の走りが熱い!ズルッズルにスライドさせながら、バックヤードビルダー「レンハム」製のスプライトGT(グリーン)の猛追を凌ぎます。抜かれた後も果敢に食らいつく姿に惚れ惚れ。そして再び抜きつ抜かれつの展開に!

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    2009年発売のHot-Version vol.97に収録の、懐かしいロータリーマシンをセントラルサーキットで走らせてみる企画がベストモータリングから公開。一つ目は初代マツダRX-7ベースのシルエットフォーミュラ仕様が登場。ワンオフでポルシェ935風に仕上げてあります。もう一つは、JSS仕様の二代目RX-7。部品は全て当時の物を使用しているそうです。ミッションはなんとマツダスピード試作品ww 出演ドライバー:土屋圭市、織戸学、谷口信輝。車両:MAZDA RX-7 SA22C SUPER SIHOUETTE、MAZDA RX-7 FC3S JSS Racer。

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    クラシックカーのミーティング会場と思われる場所を後にしたモーガン「4/4」が右折して道路に合流したところに、クラクションを鳴らしながらやってきたプジョーのハッチバックが!背後から乗り上げかけて追突。プジョーはスピード出しすぎなのだろうけど、フォーバイフォーも必死に加速しているし、タイミングを間違えてヤバいと思ったんだろうなーwww うまい具合に力が逃げ大きな破損は免れる。オープンカーにもし乗り上げてたら…考えるとこわいなぁ。

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    3月18-19日にイギリスのグッドウッドモーターサーキットで開催されたクラシックレーシングカーの祭典「第75回メンバーズミーティング」では70年代の3リッター・プロトタイプレーシングカーによるハイスピードデモランがおこなわれました。1974年のマトラ「MS670」や1971年のアルファロメオ「ティーポ33/3」、ポルシェ「908/3」などノスタルジックなスポーツカーが集結!快音を轟かせています。スズキのロゴが光るローラのマシンが気になるなぁw

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    NAロータリーエンジン「RE13J改」搭載のプロトタイプカー「MAZDA 767B」#202を土屋圭市がスペシャル試乗!2009年発売Hot-Version vol.57に収録の企画がベストモータリングから公開されました。排気量654cc×4、最大出力630ps/9000rpm、最大トルク52kg-m/8000rpm、というスペックのル・マンレーサーを兵庫県のセントラルサーキットで走らせています。曲がりづらいヘアピンでのステアリング捌きがすごいことにwww ドリキンは保存状態が素晴らしい!と太鼓判をおしていますが、このマシンが2015年のグッドウッドでクラッシュすることになるなんて…

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    クラシックカーが集結した「グッドウッド第75回メンバーズミーティング」では、1997年に発足した耐久レース「FIA GT選手権」初開催から20周年を記念し、当時、選手権へ参戦していたマシンなどがハイスピードデモランを行いました。マクラーレンはロングテールなど3台の「F1 GTR」が集結。フェラーリ「F40」、ロータス「エリーゼGT1」、そして、ポルシェ「911 GT1」も登場しています。98年ル・マン優勝。プチルマンではストレート走行中にダルマスが離陸した事でも有名ですねww

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    2016年のボローニャモーターショーに登場した1972年のF1世界選手権出場車両「テクノ・PA123/3」。イタリアのコンストラクター「テクノ」がマルティニ・レーシングとしてナンニ・ガリとデレック・ベルで戦ったシーズンは、信頼性にも乏しくポイント獲得ゼロと大型スポンサーに見合わぬ渋い結果に。そんなヴィンテージなF1マシンですが現在もしっかりメンテナンスされ、ヒストリックカーレースなどで元気な姿をみせてくれます。ボローニャの会場では走行中、右フロントをロックさせたりクリップにつけなかったりと、すぐにコーナーの迫るコースに苦戦しつつ迫力の12気筒サウンドを轟かせています。

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    ニック・メイスンやらかすwww プログレッシブロックの伝説的バンド「Pink Floyd」のドラマーであるニック・メイスンが、自身の所有するマクラーレンF1 GTRでグッドウッドのイベント中にクラッシュ!デモ走行中にスリップさせタイヤバリアにドーン!!左フロントを破損させてしまう…御年73歳のニックの体が心配されましたが(海外の記事でもあまり心配されてない)、自力で歩く姿が確認されています。マクラーレンF1をベースに開発された、このレーシングカーは、お値段300万ポンドということで約4億1,666万になります。

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    わざわざ危ないコーナーで抜いててワロタww この間「ハチロクとのバトルが熱い!」と紹介したEG型シビックがマウントパノラマサーキットでみせた追い抜きも人気になっていました。舞台はオーストラリアのバサースト12時間のサポートレース、市販車ベースの改良旧車で争われる「Improved Production Challenge 2017」での一幕。2L以下クラスのシビックが駆動方式も排気量もまるで違う2Lオーバークラスのホールデン・コモドアVP(シボレー製の6L V8エンジン搭載)を、見通しの悪い下り急勾配につながるコーナーでウォールすれすれのイン側から攻略!このシビック、他のマシンに比べストレートは伸びないもののコーナで詰める熱いドライビングスタイルでその後も3.4Lターボエンジンにスワップされた初代セリカとバトルを繰りひろげ見事優勝しています。レース映像とあわせてピックアップ。

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    3月12日に開催された「富士スピードウェイ50周年記念感謝祭Fuji Wonderland Fes!」では多くの歴史的ツーリングカーやスポーツカーもデモランしました。その模様をおさめたファン撮影のビデオをまとめてピックアップ。サムネイルのトミカスカイラインターボとカルソニックスカイラインのランデブー走行はシビれますね。その他、マツダ787BをはじめとするグループCカーや、1968年の日本グランプリに参戦したニッサンR381、70年代から80年代後半にかけて日本のレースシーンをわかせたグラチャンマシンなどが富士を駆け抜けています。トヨタ2000GTが12台も揃ったのは圧巻でしたwww 総額お幾らなの…

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    富士の裾野の広大な敷地に全長4,563mのレーシングコースを構える富士スピードウェイは、2016年に50周年を迎えました。60年代には「第3回日本グランプリ」を開催し大観衆を集め、70年代には「富士グラチャン」や、日本初となる「F1世界選手権」を、80年代にはグループCカーによる「世界耐久選手権」を開催し日本のモータースポーツ発展に寄与してきました。そんな伝統あるサーキットが2017年3月「富士スピードウェイ50周年記念感謝祭 Fuji Wonderland Fes!」を開催。そのイベントのひとつで1970年代のF1マシンが集結しデモ走行を行いました。ロータス77、マクラーレンM23、フェラーリ312T2、ウルフWR/1/2/3、コジマKE007、マキF101…特にロータスは76年のF1日本初開催のレースでマリオ・アンドレッティがポールトゥウィンをきめたマシンそのものだそうです(シャシーナンバー77-1)。

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