オンボード

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    インディカー第5戦は「INDY500」の前哨戦としてインディアナポリス・モータースピードウェイのインフィールドセクションを利用するコースで開催。公式からホンダユーザーのチップ・ガナッシから参戦するチャーリー・キンボールのG表示つきバイザーカム映像が公開!加速度センサーによるG数値は、1周2.439マイル(約3.9km)のコースの1コーナーや、コース図右下のオーバルコースに入った部分などで、一瞬だけ3Gを記録しています。ちなみに決勝レースではシボレーユーザーのウィル・パワー(ペンスキー)がポール・トゥ・ウィンをキメました。

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    ( ゚o゚)のっけからハイサイド未遂のシーンでビビったwww あそこでくらってたら柵に激突してたかも…北アイルランド・ダブリン近郊で開催される公道レース「COOKSTOWN 100」。アンディ・ファレルのスーパーバイク、カワサキ・ニンジャZX-6Rからのオンボード映像。コース脇には常に障害物の潜む、ワンミスも許されない命を懸けた本気レース!

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    5分からのストレート速えええぇぇ!!!ファンが間近に詰め寄る特設会場で、このスピードは危ないんじゃないかwww でも、お客さんは大満足だろうなぁ。メルセデスAMG F1のバルテリ・ボッタスがハンガリー・ブダペスト中心街で開催されたモーターイベント「NAGY FUTAM V.」に登場!2014年のマシン「メルセデス F1 W05」でデモ走行を行いました。そのオンボード映像がメルセデスから公開されています。ドーナツターンのバーンナウトもサービス!

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    ポルシェは、ジュネーブモーターショー2017で発表した新型911GT3の市販モデルでニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)のタイムアタックを敢行。先代モデルのタイムを大幅に更新する7分12秒7を記録しました。ポルシェAG公式からその時のオンボード映像が公開されています。ドライバーはテストドライバーを務めるラルス・ケルン。外気温度 8°C、路面温度 14°C という理想的なコンディションだったようですが、12.3秒も凌ぐなんて!

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    助手席にも乗ってるし心中する気かww「谷田部最高速の歴史」と「筑波スーパーラップの歴史」を簡単に知ることが出来るビデオが公開されています。その中で1998年、ターザン山田こと山田英二がドライブする日産シルビアs14が、谷田部テストコースでの最高速チャレンジ中、バンクを抜けたところでコントロールを失いクラッシュ!危ないと思った瞬間に向きがかわって超速で森に向かう様子が怖いのなんの。よく生きてたなぁ。助手席の人もムチ打ちだけとか信じられないwwwそしてどうやら「VIDEO OPTION」がアーカイブを公開するYouTubeチャンネルをつくったっぽいです。動画はそちらからピックアップ。

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    FIA世界ラリー選手権第5戦「ラリー・アルゼンティーナ」は最終日の最終SSでMスポーツのエルフィン・エバンスを逆転したヒュンダイのティエリー・ヌービルが優勝を果たしました。その差なんと0.7秒!衝撃の逆転Vとなりました。3位にオット・タナク(Mスポーツ)。もう一つ衝撃だたのが、SS4で横転を喫したシトロエンのクリス・ミークがSS14で再び数回転する激しいクラッシュを演じたこと。今年何度目??その公式オンボード映像やハイライトなど、色々集めてみました。南米ラウンドは毎年有志撮影の映像が少ないですねぇ…ちなみに「TOYOTA GAZOO Racing」はラトバラが5位、ハンニネンが7位と難関のアルゼンチンで健闘。

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    SUPER GT第2戦「富士スピードウェイ」予選がおこなわれ、GT300クラスは#4 谷口信輝/片岡龍也組「グッドスマイル 初音ミク AMG」がポールポジションを獲得。公式からオンボード映像が公開されました。Q1を担当した片岡龍也が2番手タイムで通過すると、Q2を担当した谷口信輝が1分35秒824を叩き出し、2011年以来6年ぶりのポールポジションをゲット!片岡さんはなんと今回が初ポール!!そこそこ勝ってるイメージなのに意外ですねwww

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    GTSレース仕様の1973年式フェアレディZのオンボード映像がニスモから公開!2,870cc、水冷直列6気筒のLY28型エンジンを搭載。最大出力:221kW(300ps)/ 7,600rpm、最大トルク:314N・m(32.0kgm)/ 6,400rpmを生みだします。この頃は柳田真孝の父親、柳田春人が「Zの柳田」として名を馳せていました。富士スピードウェイに轟くオールドZサウンドをどうぞ。所々鳴るヤギの鳴き声みたいな音はレンズが動く音?

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    ミーク「オ〜ウ!バスタード(クソ野郎)!!」コメントに「You bastard!」って書かれててちょっと面白い。FIA世界ラリー選手権第5戦「ラリー・アルゼンティーナ」SS4でシトロエンのクリス・ミークが高速セクションで右フロントを弾かれ横転!これは草陰に小石が隠れてたの?この事故後も走り続けましたが結局デイリタイアになっています。SS9を終えトップにつけるのはエルフィン・エバンス。「TOYOTA GAZOO Racing」は、途中、総合2番手につけていたラトバラがエンジントラブルで後退し6番手。ユホ・ハンニネンが9番手となっています。

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    FIA世界ラリー選手権第5戦、グラベルラリーの「ラリー・アルゼンティーナ」がスタート!公式からシェイクダウンでトップタイムをだしたトヨタ・ヤリスWRCのヤリ=マティ・ラトバラと、ヒュンダイi20クーペWRCのティエリー・ヌービルのオンボード映像が公開されています。クリップ集と一緒にピックアップ。その後、SS1のスーパースペシャルステージが行われ、セバスチャン・オジェ(Mスポーツ・フォード・フィエスタWRC)が首位。「TOYOTA GAZOO Racing」のラトバラは5位、ハンニネンは10位につけています。

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    速ええぇ!先代シビック TYPE Rの記録を7秒近く削った!!最高出力320馬力、最大トルク400N・mを発生させる2.0L VTECターボエンジン搭載の新型「CIVIC TYPE R」(量産前の最終開発車両)が、ドイツのニュルブルクリンク北コースで、FFモデル最速となる7分43秒80をたたき出しました。ホンダから今回のアタックの解説、オンボード映像、ドキュメントの動画3本が公開されています。

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    フォーミュラE 3rdシーズン第4戦メキシコシティは、後方からスタートしたルーカス・ディ・グラッシが大逆転優勝を果たしましたが、そのディ・グラッシ(ABTシェフラー・アウディスポーツ)と2位に入ったジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)の予選オンボード比較映像が公式から公開されています。予選で苦戦していたディ・グラッシは2.1kmの市街地コースの随所でカウンターあてまくりで18位。一方のベルニュは5位でした。

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    国内トップフォーミュラがついに35秒台に突入!2017年スーパーフォーミュラ開幕戦「鈴鹿」。激戦の予選は中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が、1分35秒907のSFコースレコードを叩きだし、ポールポジションを獲得しました。その時のオンボード映像が公式から公開されています。S字をスムーズに抜けてからのデグナーが速いのなんの。ちなみに予選2位は0.09秒差で16年チャンピオンの国本雄資、3番手は山本尚貴となっています。

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    アラバマ州バーミングハムにあるバーバー・モータースポーツ・パークで開催されるインディカー第3戦「アラバマ」。公式から公式練習のバイザーカム映像が公開されました。いつも通り加速度センサー付き。ドライバーはアンドレッティオートスポーツ所属の二人、2016年インディ500チャンピオンのアレクサンダー・ロッシと2012年のインディカー・シリーズチャンピオンのライアン・ハンター=レイ。目視での最大Gは

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    2017年スーパーフォーミュラの開幕を前に、今季も各マシンのオンボード映像をとどけるソニー・アクションカムから短めのPVが公開されています。スーパーフォーミュラは4月22-23の鈴鹿2&1で開幕。その後、岡山、富士、もてぎ、オートポリス、菅生と続き、最後に再び鈴鹿にもどり幕を閉じる予定です。ドライバー陣もフレッシュな顔ぶれが多く、マカオGP連覇のフェリックス・ローゼンクビストやレッドブルがサポートするGP2王者ピエール・ガスリーの参戦も話題になっています。

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    (((ll゚Д゚)))イキナシ現れたぞ!?これはどんなプロドライバーでも避けようが無いかもしれない。ブリティッシュF4選手権のドニントンパーク戦で衝撃的な大クラッシュが発生。集団の中でバトルを繰り広げていたビリー・モンガーのマシンが、緩い左コーナー立ち上がりで、アウト側に突如現れたスローダウンしているマシンに激突、リア部分にノーズを突き刺す形でストップしました。この事故で17歳のモンガーは90分後にやっと救出、脚に大きなダメージを負っています。オンボードをよく見てもイエローフラッグは確認できないし、前のマシンがブラインドになって故障車をギリギリまで認識出来ず。運が悪いとしか言いようが無いなぁ…

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    インディカー第2戦ロングビーチ。ホンダユーザーのグラハム・レイホールのバイザーカム映像が公開されました。昔のレイアウトとは異なるものの1970年代からF1など市街地でのレースが開催されてきた伝統のコース。インディカーは3.167kmのコースを1周1分強で駆け抜けます。加速度センサーによるG表示は、目視で確認できた範囲だとターン6のブレーキングで3.4G、ターン9の進入(2LAP目)で3.5G程を記録しています。

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    2017年SUPER GTが岡山国際サーキットで開幕!公式からGT300クラスでポールポジションを獲得した#65「LEON CVSTOS AMG」の予選オンボード映像が公開されました。#65は予選Q1は黒澤治樹、予選Q2では地元岡山出身の蒲生尚弥がアタックし1分25秒044というタイムをたたき出し「グッドスマイル初音ミクAMG」をおさえ見事PPを獲得しています。

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    前に「AE86とシビックの市街地レースでのバトルが熱い」と動画を紹介しましたが、その時のオンボード映像を見つけたのでご紹介。ドライバーのジョーダン・コックス本人と思われるアカウントから公開されています。ブレーキペダルはその時の使い方に応じて左右どちらでもいける近代的スタイル。レースは市販車を改造したマシンで行われるのですが、このEG型シビックはホンダのB型エンジンを改良した「b20vtec」を搭載しているようです。対するAE86カローラレビンはトヨタ自動車に供給されたヤマハの「3S-GTE」エンジンにスワップ。ノーマルの1.6L対決ならぬ2.0L対決になっています。レースは2L以下クラスのこの2台がフロントローでしたがホールショットを奪ったのは2Lオーバークラスのランエボ(EVO8)。シビックはストレートは離されるもののブレーキングとコーナリングでの詰めっぷりが凄いwww EVO8を攻略後は一人旅になりますが終盤でハチロクに追いぬかれ熱いバトルに!(9分過ぎから)

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    コルシカ島が舞台となる伝統の一戦、FIA世界ラリー選手権第4戦ラリー・フランス(ツール・ド・コルス)のシェイクダウンがおこなわれ、WRC公式から#10トヨタ「ヤリスWRC」ヤリ=マティ・ラトバラのオンボード映像が公開されました。「TOYOTA GAZOO Racing」の2台がコルシカ島のツイスティなターマックを攻略できるかが注目されます。このシェイクダウンでトップタイムを記録したのはMスポーツのセバスチャン・オジェ。2番手にヒュンダイのヘイデン・パッドン、3番手にシトロエンのクリス・ミーク。4番手にラトバラと4メーカーがトップ4をわけあっています。

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