グッドウッド

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    2019年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードが開幕。今年はF1のレギュラーシートを獲得できずメルセデスのリザーブドライバーを務めているエステバン・オコンが、2017年のチャンピオンマシン、メルセデスAMG W08 EQ Power+でデモランを行いました。そのシーンが公式から公開!

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    7月12日に開幕したグッドウッドFoSに「CBR1000RR ファイヤーブレード」の999cc直列4気筒エンジン搭載の芝刈り機「ホンダ・Mean Mower V2」が登場!6速シーケンシャルマニュアルトランスミッションはパドルシフトでギアチェンジできるそうで、理論上は150m/h(約241km/h)をだす事ができるという驚速芝刈り機!

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    2017年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」では数多くのF1マシンがデモランを行いましたが、その中にF1初のターボエンジン搭載車「ルノー・RS01」の姿がありました。その走行シーン。当時のルールで「過給式エンジンの排気量は自然吸気エンジンの半分」というハンディがあったため搭載されているのは1.5リッターのV6ターボエンジン。1977年の第10戦イギリスGPでデビューし、1979年の途中まで使用されました。#16ということでルネ・アルヌーのマシンですかね。

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    2017年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で、フレッシュな二人がアイルトン・セナの伝説のマシンをドライブしました。1991年F1世界選手権のチャンピオンマシン「マクラーレン・ホンダMP4/6」のステアリングを握ったのは、ホンダ育成ドライバーの松下信治と、マクラーレン育成ドライバーのニック・デ・ブリース。その貴重な体験の模様をコース脇から撮影したビデオです。スピードにのってなくても最高なV12サウンド!同じようにデモランを行なった、カルン・チャンドックがドライブする「ウィリアムズFW14B」マンセル号の映像と一緒にピックアップしました。

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    1977年設立、アヴァンギャルドなF1界で長年活躍し続け、今年40周年をむかえたウィリアムズF1チームですが、1980年代にはウィングカー(グランドエフェクトカー)且つシックスホイラーという猛烈にお馬鹿なマシンを製作していました。リア4輪、フロント2輪の「FW08B」は、開発が進められていた82年末にグランドエフェクトカーも、6輪車も、両方ともレギュレーションで禁止されたため実戦デビューする事はありませんでした。そんな憂き目にあった珍マシンが「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2017」でデモラン!

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    Red Bullとマツダのサポートをうけワールドワイドに活躍するマッド・マイク・ウィデット。2017年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」では新たに手に入れたおニューのピックアップトラックでドリフトをキメていました。コース脇から撮影されたデモランシーン。「RUMBUL」と命名されたこのマシンは、マツダREPU B2000スタジアムトラックを改造、自然吸気のマツダ13B型2ローターエンジンをミッドシップ搭載しています。

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    「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2017」に、今年の第85回ル・マン24時間耐久レースを沸かした「ジャッキー・チェンDCレーシング」の#38オレカ07・ギブソンが登場!ルマンでは一番上のLMP1クラスのマシンにトラブルが多発、次々と脱落していったため、ジャッキー・チェンが共同オーナーをつとめる格下のマシンが一時トップを快走する活躍をみせました。残り1時間でLMP1ポルシェに逆転を許しましたが総合2位と3位を獲得、LMP2クラスで1-2フィニッシュを達成しています。両マシンには中国系ドライバーを一人ずつ起用。マシンカラーも国旗と美しい唐草模様を基調にしていて、昨今のチャイナパワーを象徴するようなマシンですね。ルマン優勝の#2ポルシェ919ハイブリッドのデモランと一緒にピックアップ!

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    F1サーカスを世界規模のショーに育てあげたバーニー・エクレストンですが、2017年シーズン前にアメリカのリバティ・メディアがF1を買収したため、最高責任者から退き一つの時代が幕を閉じました。今年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」は、そんな節目を迎えたF1がテーマ。時代を駆けぬけた新旧マシンたちが集結しました。公式から公開されたF1パートムービーです。40周年を迎えたウィリアムズや、ホンダRA300、グランドエフェクトカーやファンカーなどのヴィンテージマシンに加え、F1復帰を目論むロバート・クビサがロータスE20で登場!ピエール・ガスリーがレッドブルRB7、ニコ・ロズベルグが半年ぶりにF1のステアリングを握るなど多くの見所がありました。サムネイルはトヨタF1で。

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    7月2日に開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2017」のシュートアウト、そのフルタイムムービーが公式から公開!1900年代のメルセデスGP、20年代のブガッティ「タイプ35B」、80年代のトールマン「TG185」などヴィンテージグランプリカーから最新のGTカーがヒルクライム!途中、90年代に日本で活躍したアンソニー・レイド(92年全日本F3王者)がアッリネーラ・フサリアGT3でトップに立つと、最後から3番目にアタックしたマーク・ヒギンズのスバル「WRX STIタイプRA NBRスペシャル」が0.03秒更新するまでタイムシートの一番上にいました。ちょくちょく映るレイドがお茶目です。トップに立ったWRXでしたが、プロトタイプカーのジャガー「XJR12D」とインディカーのペンスキー・シボレー「PC22」に記録を更新され総合3位。勝ったのはXJR12Dでした。

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    余りに狭いコースでヤケになってるじゃないかww 最初に止まる位置をミスったのが痛かったですねぇwww 「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2017」で、芝生へはみ出しまくってドーナッツターンをきめる元F1ドライバー、ニコ・ロズベルグのデモランの様子です。「家に帰るんだニコ。おまえは酔っぱらっている!」とか、コメントでも突っ込みを入れられています。チャンピオンを獲得して引退したニコですが、そのかわりにメルセデスに来たバルテリ・ボッタスもデモラン。こちらはうまい事ターンをキメています。グッドウッド公式とメルセデスAMGのビデオから。

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    ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックするため開発が進められているスバル「WRX STIタイプRA NBRスペシャル」が「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2017」でお披露目。スバルと共にマン島TT四輪レコードを樹立したマーク・ヒギンズの手でヒルクライムアタックが行われました。その時の様子をコース脇から撮影したビデオです。車名につく“Record Attempt”の名のとおり、グループCとインディカーのチートマシン2台に続く、48秒25を記録、見事総合3位に入りました。これは今夏のノルドシュライフェで最速いける!?

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    2017年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のハイライト、シュートアウトが行われ、90年代前半のデイトナ24時間レースに出場した「ジャガー・XJR-12D」を駆るジャスティン・ロウが最速タイムを叩き出しました。最後から2番目に登場したXJR-12Dは、それまで一番手だったマーク・ヒギンズの「スバルWRX STI」に2秒12の大差をつけると、最終走者の1993年のインディカー「ペンスキーPC22」の猛アタックもしのぎ、僅か0秒09差で優勝しました。そのジャガーの渾身のヒルクライム動画!

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    「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2017」マッド・マイク関連の動画が公式やレッドブルから3本公開されています。1,200HPを誇る“RADBUL GEN2”はマツダのND型MX-5のルックスを持つもののNC型MX-5がベースという異色マシン。そんなマッドなロードスターでグッドウッドヒルクライム!いつも通り豪快にタイヤスモークをあげるパフォーマンスで楽しませてくれます。

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    「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2017」二日目の金曜日ハイライト映像。この日はF1マシンやプロトタイプカーなど多くのレーシングカーが走行。1992年にナイジェル・マンセルがF1王者に輝いた「ウィリアムズFW14B」、91年のチャンピオンマシン「マクラーレン・ホンダ MP4/6」、マヒンドラのフォーミュラEマシン、ダカールで活躍したカマズのカミオン、他にも、マッド・マイクのND型マツダ・ロードスターや、最近モンスターエナジーのムービー「BATTLEDRIFT 2」で斎藤太吾との競演が話題になったスティーブ“バグシー”の日産GT-Rなどドリ車も登場!派手なバーンナウトで会場を沸かせたようです。

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    6月29日から7月2日の日程で開催されている英国モータースポーツの祭典「Goodwood Festival of Speed」。そのオープニングデイで、ブリティッシュ・ラリークロスで活躍したパット・ドーランの1986年式フォード「RS200 Evo2」がクラッシュしました。アスファルトの埃をひろいコースオフ、立てなおせずそのまま藁に突っ込む凡ミスww RXドライバーが得意そうな状況だったんだけどなぁwwww 壊したのが自分のマシンでよかったですね。そんな初日の木曜日ですが、泣く子も黙るエキゾチックカーもたくさん登場しています。コース脇から撮ったハイライト映像と公式映像をピックアップ!

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    荒ぶるライトウェイトスポーツ!第75回グッドウッド・メンバーズミーティングで勃発したヴィンテージカー「オースチン・ヒーレー」スプライト同士の対決が見ものだったので紹介します。何と言っても1961年式セブリング・スプライト(イエロー)の走りが熱い!ズルッズルにスライドさせながら、バックヤードビルダー「レンハム」製のスプライトGT(グリーン)の猛追を凌ぎます。抜かれた後も果敢に食らいつく姿に惚れ惚れ。そして再び抜きつ抜かれつの展開に!

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    3月18-19日にイギリスのグッドウッドモーターサーキットで開催されたクラシックレーシングカーの祭典「第75回メンバーズミーティング」では70年代の3リッター・プロトタイプレーシングカーによるハイスピードデモランがおこなわれました。1974年のマトラ「MS670」や1971年のアルファロメオ「ティーポ33/3」、ポルシェ「908/3」などノスタルジックなスポーツカーが集結!快音を轟かせています。スズキのロゴが光るローラのマシンが気になるなぁw

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    クラシックカーが集結した「グッドウッド第75回メンバーズミーティング」では、1997年に発足した耐久レース「FIA GT選手権」初開催から20周年を記念し、当時、選手権へ参戦していたマシンなどがハイスピードデモランを行いました。マクラーレンはロングテールなど3台の「F1 GTR」が集結。フェラーリ「F40」、ロータス「エリーゼGT1」、そして、ポルシェ「911 GT1」も登場しています。98年ル・マン優勝。プチルマンではストレート走行中にダルマスが離陸した事でも有名ですねww

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    ニック・メイスンやらかすwww プログレッシブロックの伝説的バンド「Pink Floyd」のドラマーであるニック・メイスンが、自身の所有するマクラーレンF1 GTRでグッドウッドのイベント中にクラッシュ!デモ走行中にスリップさせタイヤバリアにドーン!!左フロントを破損させてしまう…御年73歳のニックの体が心配されましたが(海外の記事でもあまり心配されてない)、自力で歩く姿が確認されています。マクラーレンF1をベースに開発された、このレーシングカーは、お値段300万ポンドということで約4億1,666万になります。

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    カッコイイなぁ(*´ェ`*) グッドウッド第75回メンバーズミーティングで、1982年のF1世界選手権でコンストラクターズランキング2位を獲得したマクラーレン「MP4/1B」が走行しました。その時の激走シーンが公開されています。ジョンバーナードが設計したF1初となるフルカーボンモノコック採用のウィングカー(グランドエフェクトカー)。エンジンはコンパクトでウィングカーに最適といわれたフォード・コスワース製の3L V8 DFV。82年は#7ジョン・ワトソンと#8ニキ・ラウダで4勝を挙げています。この年、ジル・ヴィルヌーヴの事故死をはじめ、ディディエ・ピローニの宙を舞う大事故など、危険なクラッシュが相次ぎ、強力なダウンフォースを得るグランドエフェクトカーは終焉を迎えました。

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