スイフトスポーツ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2019y02m13d_202825473

    筑波サーキットFF最速マシン、HKSのTsukuba Record Breaker 4号機(4G63仕様)が最速タイムをマークした1月31日の模様をVIDEO OPTIONがレポート!ドライバーの谷口さんのブログによると、ランサーのエンジン4G63は650馬力にパワーアップ、NOSで最大750馬力(VOPT調べで720馬力)になるといいます。そんなモンスタースイフトで筑波アタック!

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2019y02m09d_143437869

    2019年1月31日(木)にHKSのTsukuba Record Breaker 4号機(4G63仕様)が筑波サーキットでタイムアタックを実施、自身の持つFFチューニングカーでのベストラップを更新しました。4G63エンジンは550馬力から650馬力にパワーアップ、さらにNOSまで搭載されなんと前輪駆動で750馬力!そんなマシンでだしたタイムは55秒498!

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2019y01m17d_000848621

    HKSがすすめている究極のスイスポプロジェクトは三菱4G63をベースに車両側を開発するなどしていましたが、昨年末12月27日、スズキ・スイフトスポーツZC33Sのオリジナル「K14C」エンジンでのアタックを決行したようです。谷口信輝の手でみごとスイスポ最速タイム「57秒480」をマーク!その時のTRB-04(Tsukuba Record Breaker 4号機)オンボード映像です。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2018y12m22d_155334312

    HKSがスズキ・スイフト スポーツ(ZC33S)をベースに開発中のTRB-04(Tsukuba Record Breaker 4号機)がオリジナルエンジンであるK14Cでベストタイム更新を狙いましたが、路面が濡れていて朝の走行はキャンセル、さらにクラッチトラブルでアタックできず終いに。。。結局、以前使っていた三菱・4G63に戻してタイムアタック。56秒047を記録しました。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2018y12m02d_113153030

    HKSがスズキ・スイフト スポーツ(ZC33S)をベースに開発中の究極のスイスポ「TRB-04」が11月20日、筑波サーキットコース2000のFFベストタイムとなる56秒308を記録。目標をクリアしたため、それまで積んでいた三菱4G63からオリジナルエンジンであるK14Cを搭載しシェイクダウンを行いました。その時のビデオです。プロジェクトはセカンドステップへ!

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2018y10m19d_164904765

    2018年10月7日に京都・嵐山高雄パークウェイで開催された「オプションスーパーフェス」の前日に、プロドライバーの操るチューンドカーが全開走行する「峠スーパーラップ〜公道全開アタック〜」が敢行。山田英二、飯田章、佐々木雅弘、シャーク井入、和田久がハイパワーに改造されたスイフトスポーツ(ZC33S)やRX-7(FD3S)、RX-8(SE3P)で峠を攻める!!

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2018y06m22d_213341772

    初代スズキ・スイフトスポーツ(HT81S型)が道路にあった水溜り通過時にハイドロプレーニングに陥りカーブを直進してガードレールの先端に突き刺さる…そんな恐怖の車載映像です。水しぶきがあがったと思ったら、減速する間もなくまっすぐ行ってしまいました。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2018y02m24d_113906472

    平昌オリンピック「女子団体パシュート」金メダルにあわせ、ベストモータリングから珍競技の企画が公開。レーシングドライバー木下さんの発案でクルマでパシュートをやってみた!2011年1月号のビデオです。レーサーが編集部と対決。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2017y01m13d_131750507

    幕張メッセにて、1月13日〜15日の3日間にわたり開催される「TOKYO AUTO SALON 2017」。この世界最大級のカスタムカーの祭典に出展するモンスタースポーツから今年の展示に関してのムービーが公開されています。展示のメインとなるのはモンスタースポーツの「技術」でコンプリートエンジンやキットパーツを展示とのこと。デモカーは86、スイフトスポーツ、アルトワークスの3台を用意しているようです。デモラン担当は400馬力を発揮するスーパースイフト。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y11m28d_152354753

    スイフトスポーツのM16Aエンジンをベースに1.9Lまで排気量を拡大しターボチャージャーを装着、400ps以上の出力を発揮する「スーパースイフト」。「新城ラリー2016」ではさらに空力特性を改良した新スーパースイフトで迫力のデモランを行いました。モンスタースポーツから公開されているその時のビデオ。パイクスピーク優勝車「ツインエンジン エスクード」と「SX4パイクスピークスぺシャル」のエンジン始動シーンもあり!

    このページのトップヘ