スポーツランドSUGO

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    「SUPER GT Rd.4 SUGO」レクサス陣営は、ディフェンディング王者のヘイキ・コバライネン/平手 晃平組 #1 DENSO KOBELCO SARD LC500が今季初優勝!GT300植毛GT-Rのクラッシュで魔法のようなタイミングのセーフティカー導入を引き寄せトップにたつと、ファイナルラップでは#46 S Road MOLA GT-Rと激闘、同時コースアウトから接触しながらの復帰バトルはスーパーGTの歴史に残る名勝負となりました。コバライネンの表情がプライスレス!#6 WAKO’S 4CR LC500も3位に入り好調を維持。これでレクサス陣営は開幕から4連勝です。

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    7月23日に決勝をむかえたSUPER GT Round 4 SUGO。読めない展開やファイナルラップまで繰り広げられたトップ争いなど、観客は大いに楽しめたと思われますが、度重なるセーフティカーに翻弄され失意の結果に終わったチームが多かったですね。スバルもそのうちのひとつ、表彰台圏内にいたのにまさかの9位フィニッシュ。山内英輝「自分もこの思いをどこにぶつけていいかわからない」辰巳総監督「非常にスッキリしない順位の落とし方」と腑に落ちない様子です。

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    SUPER GT Round 4 SUGOで日産陣営は、優勝した#1 DENSO KOBELCO SARD LC500と最後までバトルを繰りひろげた#46 S Road MOLA GT-Rが表彰台へあがりました。#1との見応えあるバトル&同時コースアウト、コース復帰への意地の張り合いで観客を魅了。運を味方につけ予選15番手からまさかの2位獲得!そして#23 MOTUL AUTECH GT-Rが4位入賞しています。スーパーGT公式ハイライトと一緒にピックアップ!

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    SUPER GT第4戦「SUGO」。公式から、GT300のポールポジションを獲得した、松井孝允/山下健太組の #25 VivaC 86 MCのオンボード映像が公開されています。前戦オートポリスでポールトゥウィンを飾った#25は、松井孝允のアタックで1分18秒657のタイムを叩き出し2戦連続のPP!ちなみにGT500クラスは#8 ARTA NSX-GTがポールを獲得、NSXが予選トップ3を独占しています。81周で争われる決勝は14:30分からスタート。

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    スーパーGTのサポートレースとしてスポーツランドSUGOで開催されているFIA-F4選手権。7月22日(土)に開催された第7戦で小山美姫がメディカル搬送される事故が発生しました。そのクラッシュシーンです。スタート後の混乱でセーフティカーが導入された直後、馬の背コーナーで#44小野寺匠が#70小山美姫に追突、乗り上げる形で横向きに一回転。救急車でメディカルへ搬送された小山は首と手を痛めたものの大事には至らなかったようです。

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    1970年代にスーパーカーブームを巻き起こした漫画「サーキットの狼」に登場したスーパーカーでレースをしてみたベストモータリングの2000年の企画です。仙台のスポーツランドSUGOでロータス・ヨーロッパSPL、ポルシェ911カレラRS、フェラーリ・ディーノ246GTS、308GTBi、365GT4BB、ランボルギーニ・ミウラP400SV、カウンタックLP400Sがコース2周のバトルを繰り広げる。レースにはでないもののトヨタ2000GTの姿も。ベスモ公式から公開。ドライバー:黒澤元治、土屋圭市、中谷明彦、服部尚貴、黒澤琢弥、木下隆之、池沢さとし。

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    ベストモータリングから懐かしいレース映像が公開!2001年全日本GT選手権第3戦SUGOのARTA NSX密着レポートです。土屋圭市のNSXと黒澤琢弥のスープラのバトルは見応えアリ!そして戦犯は燃えたハチロクwww 結局勝ったのはワイン・ガードナー/山路慎一組のスープラでした。

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    そこそこマジギレでワロタwwwインに入る時のツッコミもギリギリでプロい抜き方をみせる!1990年菅生で開催されたゴルフポカールレースの闘争心むき出しの熱い戦いの様子です。接触され押し出された服部尚貴が思わず「バカヤロー!」と叫ぶほどの展開、冷静を装ってるけど結構キテるなコレはwww ベストモータリング公式から公開。

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    「トヨタGAZOO Racing」から公開された7月23〜24日に菅生で開催されたスーパーGT第4戦のダイジェストです。ポールポジションを獲得しトップを走っていた6号車RC FがGT300クラスのマシンと接触し優勝争いから脱落、終盤には2位、3位につけた39号車と38号車がバトルをしつつタイヤ無交換作戦のGT-Rを追い立て攻略にかかったところでGT300車両がクラッシュし赤旗終了。今回は300車両に泣かされる結果に…スーパーGT第5戦 富士は今週末!!

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    これは懐い!ベスモから古き良き時代のツーリングカーレースのドキュメントが公開!高橋国光&土屋圭市の師弟コンビはSTPタイサン 日産「スカイラインGT-R Gr.A」を駆り全日本ツーリングカー選手権第3戦「菅生」で初のお立ち台に上る。レース後マシンを下りたドリキンの目には涙が!抱擁に来た師匠も思わずもらい泣きする名シーン。

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    宮城県の菅生で開催されたスーパーGT第4戦。予選では1号車のクラッシュによりタイムアタック出来ず全車Q1で脱落となったGT-R勢。24日の決勝ではKONDO RACINGのフォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rがタイヤ無交換作戦を見事成功させ今シーズン初優勝!これでGT-Rは開幕から3連勝。日産より公開された公式ハイライト映像です。クルムによるドライバーインタビューもあり。

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    9月20日にスポーツランドSUGOで決勝が行われたスーパーGT第6戦、レクサス勢で最上位は、大嶋和也/国本雄資組のENEOS SUSTINA RC F6号車の4位。続いて19号車WedsSport ADVANが5位。37号車KeePer TOM'Sと38号車ZENT CERUMOが9、10位。36号車のPETRONAS TOM'Sが13位。39号車はクラッシュでリタイアに終わる。このレースから既に一ヶ月以上経ってることにびびる、次戦は明日10月31日からのオートポリス!

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    TOYOTA GAZOO Racingから、2015年全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦SUGOのダイジェストかドロップ。トヨタ陣営はアンドレ・ロッテラーが優勝しチームメイトの中島一貴が4位に入ったため、PETRONAS TEAM TOM’Sの今シーズンのチームタイトルが決定している。次の最終戦ではトヨタエンジンを使う、石浦宏明 、中嶋一貴、A・ロッテラー、JP・デ・オリベイラの中からチャンピオンが決定する。

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    18日に行われた全日本選手権スーパーフォーミュラ第6戦SUGO決勝レース、勝ったのは予選から絶好調だったアンドレ・ロッテラー。スタートで中嶋一貴に先行を許すも15周目の1コーナーで首位奪取しそのまま独走V。2位はホンダエンジンの山本尚貴、同じくホンダの野尻智紀が3位。気になるチャンピオン争いは石浦宏明が45P、中嶋一貴が39P、ロッテラーとオリベイラが31Pで最終戦を迎える。

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    宮城県の菅生で行われた2015 SUPER GT 第6戦、予選で46号車S Road MOLA GT-Rがポールポジションを獲得した日産GT-R勢は、セーフティカー導入で15秒のマージンを失う不運もあった46号車が2位、終盤に6号車をぬいたD'station ADVAN GT-Rが3位表彰台をゲット!1号車と12号車はGT-Rどうしで接触したのもあり6位と12位でゴール。今回ノーポイントだった12号車はまだポイントリーダーを守ってるw

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    ハプニング、接触、ペナルティと色々盛りだくさんだった菅生戦。GT500はRAYBRIG NSX CONCEPT-GTが最初にチェッカーをうけホンダが今季初勝利、2位はS Road MOLA GT-R、3位も日産、好調のD'station ADVAN GT-R。GT300はマザーシャシーのVivaC 86 MCが大差をつけ優勝し、両クラスとも優勝チームは新鮮な顔ぶれに。それにしても、あのピットレーンの渋滞は“魔物”で片づけちゃっていいのかな…爆笑だったけどwww

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