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2017年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で、フレッシュな二人がアイルトン・セナの伝説のマシンをドライブしました。1991年F1世界選手権のチャンピオンマシン「マクラーレン・ホンダMP4/6」のステアリングを握ったのは、ホンダ育成ドライバーの松下信治と、マクラーレン育成ドライバーのニック・デ・ブリース。その貴重な体験の模様をコース脇から撮影したビデオです。スピードにのってなくても最高なV12サウンド!同じようにデモランを行なった、カルン・チャンドックがドライブする「ウィリアムズFW14B」マンセル号の映像と一緒にピックアップしました。