トヨタ

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    「道が人を鍛える 人がクルマを作る」という思いを抱いた豊田章男のもと、2015年1月30日に「もっといい車をつくるため、多くの方々に笑顔になっていただくため」をモットーにFIA世界ラリー選手権への復帰を宣言したトヨタ。2017年WRC開幕戦モンテカルロに間に合うよう、短期間で、どのようにヤリスWRCを完成させたかを伝えるドキュメンタリー映像です。農園に囲まれたファクトリーで働くトミ・マキネンチーム代表や、スポーティングディレクターのヤルモ・レウティネン、エンジニアのトム・ファウラー、チーフデザイナーのサイモン・キャリア、ロジスティクス担当のクリント・ファスト、ドイツに拠点を構えるTMGの青木徳生、ドライバーのヤリ-マティ・ラトバラ、ユホ・ハンニネンなどのインタビューを交えた見応えある55分!

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    ちょっと短い動画ですが、8月14日(月)に赤城山で単独横転事故をおこした赤いトヨタ86の車載映像がツイッターにあげられていました。雨と砂利で足をすくわれ、カウンターをあてたらお釣りを貰い、土手っぱらにドーンと乗り上げてしまう。ゆっくりと傾いた86は踏ん張り切れず転がってしまい仰向けに…板金屋さんは直せるようですが、オーナーは廃車の方向だそうです。

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    オーストラリアの86レースで珍プレー。7月のタウンズビル、右コーナー手前のブレーキングで、右前にいたライバルのリアにヒット!フォーミュラカーのようにタイヤとタイヤが接触した勢いで裏返しになると、逆さまのまま100メートル以上進み、タイヤバリアにクラッシュして止まりました。あんな少しの接触で横転するとは思わないよなぁ…

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    FIA世界ラリー選手権第9戦「ラリー・フィンランド」で新たなスターが誕生!?「TOYOTA GAZOO Racing」からデビューしたばかりのエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組#12トヨタ・ヤリスWRCが参戦わずか4戦目で総合優勝を果たしました。トヨタは一時1-2-3体制になるなどホームイベントで活躍、首位争いをしていたラトバラが、SS19でメカニカルトラブルによりストップしましたが、ラッピが2位エバンスに36秒の差をつけ首位を守りきりました。3位にハンニネンが入り初表彰台を獲得。「TOYOTA GAZOO Racing」公式ハイライト映像です。現地に赴いたカメラマンが映したアタック集と一緒にピックアップ!

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    1998年のル・マン24時間レースに出場すべくフランス・ポールリカールで直前テストを行ったトヨタ。この年、初めてトヨタのワークスドライバーとしてル・マンに参戦することになった土屋圭市に密着したビデオです。トヨタ・GT-One TS020についてドリキンは「すごく運転しにくい車なの。クリッピングポイントも見えない、コーナーも見えない。」なんて反応。特殊な形状をしているため、とにかく慣れが必要らしいんです。

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    アミューズが提案した、「オトナでも乗れるルックスと安いランニングコストで、質の良い走りができる。」という、100キロ減量したMR-Sの走りは!?ドリキンがロータスエリーゼと比較!!共演、飯田章。ロケーションは筑波サーキット。2000年発売のHot-Version vol.43に収録の企画です。

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    7月27日(木)から30日(日)にかけて開催されるFIA世界ラリー選手権第9戦「ラリー・フィンランド」。高速ドリフトとビッグジャンプが魅力の真夏の超高速グラベルラリーですが、各チームの直前テストの様子が複数のアカウントからアップされています。今回は、ホームイベントといえる「TOYOTA GAZOO Racing」の今季2勝目なるかが注目されますが、テストでも本気モードの豪快なジャンプをみせています。ちょっと期待してしまう。その他、好調のヌービルやMスポーツ勢、お休みから復帰するミークなど、ライバルの走りも気合十分!ちなみにこのテスト中にオジェのフィエスタが大クラッシュしましたが怪我はなかったようです。探したけど映像はありませんでした。

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    愛知県豊田市を通る国道301号線、矢作川付近で撮影されたドラレコですが、豊田ナンバーのハイエースの動きがDQNすぎたので紹介しますww まずはノーウィンカーで割り込んでくると、咄嗟のクラクションを鳴らしたドラレコ車両に殺人ブレーキとしつこく幅寄せ、交差点では右折車線から直進し信号無視までして走り去るという「DQN」の様式美をみせてくれます。いくらトヨタのお膝元でも酷すぎる運転じゃないかなwww

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    FIA世界ラリー選手権第6戦「ポルトガル」で26才のエサペッカ・ラッピがヤリスWRCでデビュー。第7戦「イタリア・サルディニア」ではそのラッピが三本連続でベストタイムを記録するなど活躍。ラトバラも総合2位に入り、ヤリスWRCはグラベルラリーでの成長をみせます。続いては雨が降り非常に滑りやすい路面でおこなわれた第8戦「ポーランド」。そんな劣悪な状況下でラトバラが連続ベストタイムを記録、一時はラリーをリードしますがマシントラブルで後退。それでも最後のパワーステージでは最速タイムをだしています。そんな「TOYOTA GAZOO Racing」の公式ハイライト映像3本!

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    F1サーカスを世界規模のショーに育てあげたバーニー・エクレストンですが、2017年シーズン前にアメリカのリバティ・メディアがF1を買収したため、最高責任者から退き一つの時代が幕を閉じました。今年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」は、そんな節目を迎えたF1がテーマ。時代を駆けぬけた新旧マシンたちが集結しました。公式から公開されたF1パートムービーです。40周年を迎えたウィリアムズや、ホンダRA300、グランドエフェクトカーやファンカーなどのヴィンテージマシンに加え、F1復帰を目論むロバート・クビサがロータスE20で登場!ピエール・ガスリーがレッドブルRB7、ニコ・ロズベルグが半年ぶりにF1のステアリングを握るなど多くの見所がありました。サムネイルはトヨタF1で。

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    FIA世界ラリー選手権(WRC)第8戦「ラリー・ポーランド」。「TOYOTA GAZOO Racing」の#10 ヤリ-マティ・ラトバラは、競技3日目のSS16で、表彰台圏内にいながらメカニカルトラブルによりデイリタイア。その時のラトバラ劇場が熱かったので紹介します。ヤリスWRCがスローダウンすると、なぜかラトバラ賛歌を歌い出す観客。「押せ!押すんだ!」と放送禁止用語を連発しながらステアリングを叩くラトバラでしたが復帰しないことがわかるとガックシ…ポイント大量獲得のチャンスを逃したラトバラは最後のパワーステージでトップタイムを記録、なんとか5ポイントを持ち帰っています。アタック&アクション集と一緒にピックアップ!

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    「第85回ル・マン24時間耐久レース」でトップ快走中にクラッチトラブルでリタイアした#7 トヨタTS050ハイブリッド。そのクラッチトラブルの原因となったシーンが物議をかもしています。セーフティカー出動中にドライバー交代した小林可夢偉がピットレーン出口で信号待ちしていると、なにやらマーシャルのような人物がサムアップして「GO!」のジェスチャー。これで可夢偉がスタートを切るとチームからは止まれの支持があり、この動きを2、3回ほど繰り返したそうですが、クラッチをオーバーヒートさせた#7は直後に戦列を離れています。突如現れた“マーシャルのような人物”実はLMP2クラスのビンセント・キャピラリーというドライバーなのだそう。マーシャルとそっくりなスーツに身を包んで騙す気まんまんじゃないか…

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    FIA世界耐久選手権(WEC)第3戦「第85回ル・マン24時間耐久レース」が開催され、最上位クラスのLMP1は全車にトラブルが襲い、修復作業をへて最後まで生き残った#2 ポルシェ919ハイブリッド(ティモ・ベルンハルト/アール・バンバー/ブレンドン・ハートレー)が優勝を果たしました。速いマシンを用意し、レースでも1-2体制を築くなど順調だったトヨタTS050ハイブリッドは、日没後に魔の時間帯を迎え、中嶋一貴組の#8がフロントモーターの不具合で長時間の緊急ピットイン、トップ走行中の小林可夢偉組 #7はクラッチトラブルでリタイア、国本雄資組 #9はラピエールのドライブ中に接触してリタイアに…その後、#1ポルシェもリタイアしたため、LMP2クラスの2台が表彰台を獲得しています。

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    自動車メーカーの工場内を映したビデオをご紹介。アメリカのウェブマガジン「Alpha SQUAD」が公開したのがこちら、日本のトヨタ・プリウスの生産ラインを映したビデオです。これは何処工場だろう? 2017年2月17日付のトヨタのリリースによると国内でプリウスを生産している工場は二ヶ所。愛知県豊田市にある堤工場でプリウス、プリウスα、プリウスPHBを、同高岡工場でプリウスαを生産しているそうです。機械と人間の共同作業でインパネをスチャッ!エンジンやフロント足回り一式も一発でぶっ込んで、テキパキと作業を終わらす工員達の姿。1人につきいくつかの工程があるし、案外、時間が過ぎるのは早かったりするの??日本で一番有名なハイブリッド車を自分らがつくってるという充実感がありそうですね。

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    92年のル・マン24時間耐久レースに挑戦した「#35 NISSO TRUST TOYOTA 92C-V」が、5月、ヒストリックカーのイベント「スパ・クラシック 2017」に姿を現しました。その時の走りをとらえたビデオには、名物コーナー「オー・ルージュ」を駆けぬける様子などが映されています。このシャシーナンバー001の92C-Vは、ステファン・ヨハンソン/ジョージ・フーシェ/スティーブン・アンドスカーの三名のドライバーでC2クラストップの総合5位を獲得。日本車としてはC1クラスのトヨタTS010(総合2位)やマツダスピードのMX-R01(総合4位)に次ぐ活躍でした。また、翌年は93C-V、翌々年は94C-Vとしてル・マンを闘い入賞しています。

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    第85回ル・マン24時間耐久レースの予選がおこなわれ、#7 トヨタTS050ハイブリッドの小林可夢偉がスーパーアタックをきめ見事ポールポジションを獲得しました。なんと「3分14秒791」というタイムを叩きだし、2015年に更新されたコースレコード「3分16秒887」を2秒以上縮めてのポール獲得劇でした。「TOYOTA GAZOO Racing」からはアタックラップのオンボード映像、WEC公式からはその時の中継映像が公開されています。ちなみに、予選2位は#8 トヨタTS050ハイブリッド、3位、4位に#1 #2のポルシェ919ハイブリッドが続き、#9 トヨタTS050ハイブリッドが5番手からのスタートとなっています。

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    2017年6月4日に開催されたル・マン24時間レースの公式テストの映像を集めてみました。参加する60台がずらりと並んだバーチャルグリッドの様子や、トヨタ公式のテストデーレビュー、サルテ・サーキットを激走するピュアサウンド映像など、10本の動画をピックアップ。本番前最後となる合同テストでトップにたったのは小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ステファン・サラザン組の#7トヨタTS050ハイブリッドでした。中嶋一貴組#8、国本雄資組#9も続き、トヨタがトップ3を独占。ポルシェ919ハイブリッドの2台が後塵を拝する結果になっています。トヨタは悲願の優勝なるか!?決勝は6月17-18日に開催。ちなみに、今年は日本人ドライバーが6名も参加します。そちらも楽しめそうですね。

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    トーヨータイヤの新CMがYouTubeに公開されています。今回は、「Team TOYO TIRES Drift」川畑真人のGT-Rと、藤野秀之のGT86が、おとぎの国を彷彿とされる世界を疾走!BGMで流れるのは平井堅の「READY FOR YOUR LOVE」。「世界の多くの人々に語り継がれ、愛されてきたさまざまな物語と一体となって、TOYO TIRESは2017年も「感動と驚きを提供していきたい」というメッセージを込めました。」という思いが込められているそうです。

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    5月はじめ頃に話題になったトヨタ・アメリカのおバカな挑戦の記録映像です。そのプロジェクトとはトヨタ・ランドクルーザーでの最高速挑戦。「LAND SPEED CRUISER」と名付けられたランクルは5.7L V8エンジンにツインターボを搭載、最高出力はなんと2000HPまで高められ、スピードチャレンジ仕様にチューンナップされています。今回、このシャコタンのランクルが叩き出した記録はなんと時速370キロ!見事、世界最速SUVに認定されました。

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    2年ぶりにオートポリスでの開催となったSUPER GT第3戦、レクサス陣営は接触が多発する白熱した戦いを展開、2台のレクサスLC500によるトップ争いも、まさかの同士討ちで決着がつきました。優勝したのは、51周目に#1 DENSO KOBELCO SARDの平手晃平と接触し生き残った#36 au TOM'Sの中嶋一貴/ジェームス・ロシターでした。LEXUSは開幕3連勝。#1はチャンピオンシップで痛手となるリタイア。その他のチームは、表彰台をかけて争っていた#6が接触で後退、#37が6位、#19が8位、#38が10位となっています。「TOYOTA GAZOO Racing」公式映像です。

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