ピットクルー

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    ハンガリーで開催されたドイツツーリングカー選手権(DTM)ハンガロリンク戦のレース2でピットでのアクシデントが多発!雨足が強まりピットインしたルーカス・アウアー(メルセデスAMG C63 DTM)がコントロールを失いガレージへとスピン。ピットクルーを跳ね飛ばしたあとマーシャルとファイヤークルーに突っ込み、1名を柱の間に挟みこんでしまいました。

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    トロロッソ・ホンダの4位入賞にわいたF1世界選手権 第2戦「バーレーンGP」ですが、決勝36周目のピットストップで危ない事故がありました。フェラーリのクルーがタイヤを外すのに手間取り、左のリヤタイヤを交換する前にライコネンが発車、ピットクルーの左足にタイヤを引っ掛け跳ね飛ばしてしまう。この一瞬の出来事でクルーはスネなど2箇所を骨折。。。

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    死と隣り合わせの公道レース「マン島TTレース」で注目をあつめる男ガイ・マーティン。そのミステリアスな風貌もあいまって絶大な人気を誇るスターライダーですが、今年のマン島TTにはホンダと無限から出場、無限・神電六でTTZeroクラス2位を獲得しています。そんなガイ・マーティンが2017年のF1ベルギーグランプリで「ウィリアムズF1」のピットクルーを体験!F1公式からその時の模様が公開されました。ガイが任されたのはピットストップ時のタイヤ交換で左リアタイヤを引き抜く係。ひたむきに練習する姿が印象的ですが、よりによって俊敏なピット作業をおこなうウィリアムズでデビューだなんて…いくら強心臓の男でもバリバリ緊張するだろうなぁ。はたしてレース本番で仕事を全うできたのか!?

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    「第85回ル・マン24時間耐久レース」でトップ快走中にクラッチトラブルでリタイアした#7 トヨタTS050ハイブリッド。そのクラッチトラブルの原因となったシーンが物議をかもしています。セーフティカー出動中にドライバー交代した小林可夢偉がピットレーン出口で信号待ちしていると、なにやらマーシャルのような人物がサムアップして「GO!」のジェスチャー。これで可夢偉がスタートを切るとチームからは止まれの支持があり、この動きを2、3回ほど繰り返したそうですが、クラッチをオーバーヒートさせた#7は直後に戦列を離れています。突如現れた“マーシャルのような人物”実はLMP2クラスのビンセント・キャピラリーというドライバーなのだそう。マーシャルとそっくりなスーツに身を包んで騙す気まんまんじゃないか…

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