ベストモータリング

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    NAロータリーエンジン「RE13J改」搭載のプロトタイプカー「MAZDA 767B」#202を土屋圭市がスペシャル試乗!2009年発売Hot-Version vol.57に収録の企画がベストモータリングから公開されました。排気量654cc×4、最大出力630ps/9000rpm、最大トルク52kg-m/8000rpm、というスペックのル・マンレーサーを兵庫県のセントラルサーキットで走らせています。曲がりづらいヘアピンでのステアリング捌きがすごいことにwww ドリキンは保存状態が素晴らしい!と太鼓判をおしていますが、このマシンが2015年のグッドウッドでクラッシュすることになるなんて…

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    2017年スーパー耐久開幕戦ツインリンクもてぎのST-Rクラスはホンダ「シビック・タイプR」が1-2フィニッシュを果たしました。Gr.2レースで優勝した#98シビックTCRのドライバーは黒澤琢弥/石川京侍/加藤寛規、2位の#97には伊藤真一/中野信治/海老澤紳一という布陣で挑みましたが、第3戦鈴鹿、第5戦富士には#97に道上龍が参戦、第4戦オートポリスでは土屋圭市が#97をドライブすることが発表されています。そんな訳でベストモータリングからはドリキンが開幕戦を偵察しに行った様子が公開されています。元ベスモキャスターの黒澤琢弥と土屋圭市のバトルが現代でみれるなんて!これはワクワクしますね。

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    トヨタの名車「AE86」とホンダ究極のNA「VTEC」の戦い!どちらも好きというドリキンが乗ってきたハチロクはホンダ「S2000」のF20Cへ換装してあるキワモノマシンでしたwww そんな「ウソ2000」を交え筑波サーキット5周バトル!Hot-Virsion vol.55に掲載。ドライバー:土屋圭市、織戸学、飯田章、土屋武士、山路慎一、川崎俊英。出場車両:ARVOU AE86、Crystal Body Yokohama AE86、HOT STAFF AE86、SPOON EG6、Techno Pro Spirits DC2、Amuse S2000

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    ぴちぴちのツナギがええな!「美しすぎるレーシングドライバー」として売り出し中の、ブラジル生まれ、山梨育ちの女性レーサー、塚本奈々美がドリフトマッスル開幕戦「日光サーキット」に参戦。愛車のS14シルビアでケツ進入などの特訓の様子とマッスルクラス開幕戦のリポートがベストモータリングから公開されました。スポッターにD1ドライバー日比野哲也をむかえた初戦の結果は…単走2本が終わった時点で21位と、16位以内に残れず追走デビューはお預けとなりました。次戦は5月13日の名阪スポーツランド。ちなみに塚本さんは劇場版「頭文字D Legend3 -夢現-」のプロモーションアンバサダーなんだそうです。

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    1994年から名前を「JTCC」に変えた全日本ツーリングカー選手権は、それまでとは違うスプリントレースとなり、マシンのイコールコンディション化を図ったため接戦が繰り広げられるようになりました。94年はトヨタ、日産、ホンダ、マツダなど日本メーカーに加え、BMW、ボクスホール(オペル)、アルファロメオ(スポット参戦)などが参戦。後のルマン24時間最多王者トム・クリステンセンもトヨタ「コロナ」で出場していました。そんなシーズンの第8戦「仙台ハイランド」の車載を交えたダイジェストがベストモータリングから公開!車載はベスモキャスターだった服部尚貴(ジャックス シビック)、土屋圭市(STP 圭市 CIVIC)、中谷明彦(綜合警備BMW)、黒澤琢弥(TOYOTA CORONA)、飯田章(ザナヴィ・サニー)に設置。果たして誰が表彰台に立った!?

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    マクラーレンが1991年に発表したスーパーカー「マクラーレンF1」。ブラバムやマクラーレンでF1マシンを設計したゴードン・マーレイが手掛けた究極のスーパーカーは、カーボンモノコックのボディにBMWが新たに設計した6.1L V型12気筒エンジン(DOHC 48バルブ)を搭載。最高出力627ps以上/7000rpm、最大トルク66.3/4000-7000rpmを発揮します。乗員は3名でドライバー席は真ん中というのも当時話題になりました。そんなエキゾチックカーを由良拓也が解説。面白いのが、助手席に座ると手が届かずバタフライドアを閉められないらしい…半分閉じてから座るのかしら。由良さんも首をかしげてますねww 後半には服部尚貴が筑波サーキットで全開アタックに挑みます。気になるタイムは!? ちなみに、MR.ビーンことローワン・アトキンソンの所有車は、二度の事故を乗り越えたことで付加価値がつき約15億円で売れています。

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    ニスモの技術を結集した"世界最強のロードゴーイングカー" "TOP OF THE GT-R" を謳い、スカイラインGT-R(BNR34)ベースで限定19台のみ生産された「NISMO R34GT-R Z-tune」。そのうち2台はプロトタイプと保存車両という大変貴重なコンプリートカーです。販売当時のニスモの発表によると13台が日本国内、4台がオーストラリアやタイなど海外にデリバリーされたそうです。近年、香港で5千万円以上の値がつけられ話題になりましたが、そんなGT-R販売当時、土屋圭市が全開インプレッションするビデオがベストモータリングより公開されました。2002年Hot-Version vol.55に収録。ノーマルタイヤで筑波サーキットをアタックしたドリキンの反応は!?

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    「ニッサンR92CP #1カルソニック」といえば星野一義/鈴木利男のコンビで91、92年のJSPCを席巻した日産が誇るグループCカーですが、2001年12月2日に富士スピードウェイで開催されたニスモフェスティバル前日、土屋圭市がそのモンスターマシンに乗りこみ全開インプレッションに挑みました。車重850kgで1,000馬力、ル・マンのストレートでは400km/h超え(非公式ですが富士でもでてるはず)という冗談みたいなマシン。ドリキンの反応は!?ちなみに、もうひとつ日産のワークスカーをドライブしていますが、そちらは#23「フェアレディ240Z HS30レーシング」でした。味のあるZ!2002年発売Hot-Version vol.55に収録のビデオ。

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    2008年2月号収録の「EVO10 & GRB登場!! 宿命の対決 ランエボ vs.インプレッサ 」がベストモータリングから公開されています。2007年に発売された、三菱「ランサーエボリューションX」と、スバル「インプレッサWRX STI」を、ゼロヨン対決、ワインディングでのチェック、そして筑波サーキット5周バトルで徹底比較。井出さんが担当したワインディングではS2000タイプSやアウディTTクーペも登場します。出演ドライバー:服部尚貴、井出有治、土屋圭市、木下隆之、荒聖治。ロケーション:修善寺サイクルスポーツセンター / 筑波サーキット。

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    当時全日本F3000やJTCCで優勝するなどトップドライバーとして活躍していた黒澤琢弥と、WRC参戦や日本人初のサファリラリー勝者となったトップラリースト藤本吉郎がサーキットとダートで対決!97年の企画がベストモータリングから公開されました。サーキット対決はエビスサーキット東コース。ダート対決は、今は無き福島県二本松市のSSパークサーキット。サーキット走行に慣れてない藤本さんはステアリングをこじりすぎてたり、初のダートに挑んだ黒澤さんはお助けサイドを引いてもらったりと勝手の違うコースに難儀www 登場マシン:MAZDA ROADSTER Race car、TOYOTA CERICA ST185 Gr.A Rally car。

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    ドリキン「僕は固いのが好きです」。1996年発売のHot-Version vol.19に収録「ダンパーに強くなる!! タメになるメカニカル講座」が公開。パーツ大研究シリーズです。かなり古い、20年も前のビデオですが、ダンパーを変えた事による車高の変化、ダンパーの選び方などが解説されています。ドリキン号を使った実演もアリ。出演:土屋圭市、隠岐武嗣、大井貴之。

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    1994年発売のベストモータリング収録の「R32GT-Rダートラ仕様 緊急試乗!!」が公開されました。「BEST MotorSports」の全日本ダートトライアルC3クラス仕様の「スカイラインGT-R R32」をチェック!最高出力450PSのエンジンはニスモメンテナンス。底中回転域でのレスポンスを重視してあるそうです。フロントブレーキのディスクローターを9mm削る荒技もwww ちなみに、このベストスポーツGTRのこの年の最高位は、第7戦「’94 北海道ダートスペシャルINスナガワ」の2位でした。

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    ベストモータリングから1992年の面白企画「マツダAZ-1登場!! Kスポーツ頂上決戦」が公開されています。マツダ「オートザムAZ-1」はスケルトンモノコックを採用した軽自動車初のミッドシップカー。さらにドアはガルウィングというパンチがきいたクルマを本格派軽スポーツカーとして君臨していたスズキ「カプチーノ」と比較しています。インプレッションからゼロヨン対決、そして3周の筑波サーキット対決。ドライバーも土屋圭市、服部尚貴と申し分ないですね!果たしてどんな評価を得た!?

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    プロドライバー中谷明彦が伝授する「死なないための運転術」。1996年のベストモータリングの企画が公開されました。1957年11月生まれの中谷さんは当時38歳。全日本F3000や全日本ツーリングカー選手権で十分な実績をつみドライバーとして成熟した頃ではないでしょうか。ジャーナリストという肩書きがあるだけに説明がとってもわかりやすいんです。撮影中におきた自らの緊急回避や、編集部員による実演を解説。

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    ドリキンのメガネ時代なつかしいwww 先週末はWRC「スウェーデン」のスノー大会がありましたが、ベストモータリングからも伝説のスノーバトルが公開されました。大雪の降った1990年2月1日~3日あたりに、長野県の林道(メルヘン街道)と、茨城県の筑波サーキットにて行われたスタッドレスタイヤを履いたバトル!排気量も駆動方式も様々なマシンでの勝負となっています。TOYOTA STARLET GT TURBO EP82、TOYOTA STARLET Gi TURBO EP82、HONDA CITY CR-i GA2、HONDA CIVIC Si-R 2 EF9、NISSAN SUNNY NX COUPE 1800 Type S、TOYOTA MR2 G-Limited SW20、NISSAN FAIRLADY 300ZX Z32。ドライバー:土屋圭市、竹平素信 、清水和夫、大井貴之、田部靖彦、福井守生。勝ったのはどのクルマ!?

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    この勝ち方はどうなのwww チューンド東西決戦第3戦は織戸学がお休みで、チーム東の土屋圭市、飯田 章とチーム西の脇阪寿一、伊藤大輔による対決になりました。これまで自然吸気の乱、過給器の乱、と争ってきて結果は五分五分。そこで今回は「エボ軍団の乱」ということでインプレッサとランエボで筑波サーキット5周バトル!2006年発売のホットバージョンvol.82より。出場マシン:東GALLERY LANCER EVO 6、AUTO PRODUCE BOSS IMPREZA。西ORIGINAL RUNDUCE LANCER EVO 9、AQUA IMPREZA。

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    2007年のD1オールスター戦で優勝したヴァン・ギットンjr.が日本に上陸。土屋圭市 、織戸学、谷口信輝、飯田章とスペシャルバトル!しかし天気はあいにくの雨となってしまいました。ドライで見たかったなぁ…それでも織戸学のキレッキレのウェットドリフトが目撃できる、岐阜県瑞浪サーキットでのドリフトアタック合戦でした。 ベストモータリングから公開されたホットバージョンvol.98のビデオを、前半の企画「土屋圭市流ドリフトを伝授!」とともにピックアップ。参加車両:Magic FD3S、ST Garage LEXUS IS250、HKS FAIRLADY Z 500SC、FORD Mustang V8 GT。

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    ホットバージョンvol.99のムービーがベストモータリングがら公開!出だしの神妙な面持ちで挨拶をするドリキンについて補足すると、2008年夏に「峠最強伝説」収録中の事故により、伊藤大輔が頭蓋骨骨折などで一時意識不明となる重症を負ってしまいました。その後、この人気企画は封印されていたのです。そしてこの発表で復活。この時から出演するドライバーは皆ヘルメットをかぶるようになりました。(それまで被っていなかったのも凄い!)そんなワケで復活第一弾はコンパクトカーで群サイを目指す企画。その予選、仙台ハイランドレーシングコースでのバトルの模様です。ドライバーは土屋圭市、織戸学、谷口信輝。

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    日本人の血が騒ぐ決戦といえば東西対決!2006年発売の「Hot-Version」vol.77とvol.78に収録された「チューンド東西決戦」がベストモータリングから公開されています。ドライバーとチューナーが出身地により東西にわかれて熾烈なバトルを繰り広げる企画。第1戦は「筑波、自然吸気の乱」第2戦は「筑波、過給器の乱」となっています。チーム東のドライバーは土屋圭市、織戸学。チーム西は脇阪寿一、伊藤大輔。どちらのチームが勝つ!?なお第1戦には飯田章も特別参戦しています。

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    WRC開幕間近ということで「ベストモータリング」からもラリーネタのビデオが公開されたので紹介します。6代目の三菱「ランサー・エボリューション」は1999年にデビュー。その年のモンテカルロラリーで優勝したトミ・マキネンのセッティングをWRカーテスト車両に施し、中谷明彦が筑波サーキットを走らせてみた企画。マキネンはこのマシンに対してリクエストは殆ど無かったそうですが、車の出来も良いし、ドライバーも器用だったということですかね。最後の「EVO VI」と「国産最速マシン」のバトルでは中谷明彦のランエボがスライドするほどの熱いバトルが…!?!?その他、エボ5との徹底比較など3本の動画です。

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