ルマン

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    まさかのフロントフリップwww ホルヘ・ロレンソから「神からの警告だ」と言われたクラッシュがこちら。5月20日(土)MotoGPフランスGPのフリープラクティス4でマルクVDSのジャック・ミラーが重心をかえようとしたところフロントが強固にグリップ、そのままバリアへむけ一直線に進み衝突してしまいます。本人に怪我は無いものの、一人別の方向へ走り出す衝撃のクラッシュ映像でした。ちなみに、なぜロレンソが「警告」と発言したかというと「バイクに乗る危険性を認識していない」ライダーの一人だからだそうです。

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    トヨタ・モータースポーツGmbH(TMG)から公開されたFIA世界耐久選手権(WEC)第3戦「ル・マン24時間レース」の5分間のレビュー映像です。激闘、そして終盤に激震が走った今年のサルテサーキット。トヨタ初勝利目前での忘れられないあの光景をもう一度。

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    1966年の初優勝から50年の節目となる2016年からル・マン24時間レースへ復帰したフォード。復帰初年度のルマンには4台ものフォードGTを投入し、そのかいあって優勝と3位表彰台をもぎとる快挙を達成!そのウィニングマシン、フォード・チップ・ガナッシUSAの68号車「フォードGT」の360°パノラマオンボード。自分でグリグリして楽しむヤツです。今年のルマンのフォードのハイライトはレゴブロックでつくったフォードGTになると思っていたのだけどww

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    ル・マン24時間レースで勝つために開発されたというトヨタ「TS050ハイブリッド」が2016年の第84回ル・マン24時間レースで優勝目前にリタイアする悲劇が発生!レースも残り5分にさしかかる辺りで、それまで首位独走していたトヨタ5号車は突如スローダウン、ホームストレートで停止3分を残しリタイアしてしまった。これは久々の衝撃的レース…25年ぶりの日本車優勝の夢が消えショックで寝込んだ人もいるんじゃないかなー。結局優勝したのは2号車ポルシェ919ハイブリッド。2位にトヨタのもう一台6号車TS050ハイブリッド。3位に8号車アウディR18でした。公式とミシュランのハイライト映像です。

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    白黒時代から現代までのルマン24時間のオンボードを収録したビデオです。一番古い1956年の車載映像が素晴らしく綺麗でびっくり!初期のカラー映像より見やすいのww 車種は1956年ジャガーDタイプ、1968年フォードGT、1977年ポルシェ936、1983年ポルシェ956、1989年マツダ787B、2002年ローラB98/10、2008年プジョー908、2011年プジョー908、2015年ポルシェ919…まさかのアウディ無しwww ついでに今年の第84回ル・マン24時間レース予選のムービーミックスbyミシュランもピックアップ。こちらもクールな仕上がり!

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    おー、観客を盛り上げようとわざとドリフトしたように綺麗にキマッてるwww元F1ドライバーのヤニック・ダルマスがル・マン24時間レースのオフィシャル・セーフティーカー「アウディ・R8」で恥ずかしいスピンをギリギリ回避した瞬間です。スーパーウェットな路面で赤旗になった予選3回目での出来事。因みに気になるポールポジションは2年連続でポルシェが獲得!フロントローも独占。トヨタは3、4番手と好位置につける。3列目はアウディの2台。

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    今年のル・マン24時間レース決勝が明日に迫るなかドーナッツメディアからイラストによるスタイリッシュなルマンムービーがドロップ。登場する10台のマシンは工場が燃え生産が中止となるなか3連覇を果たしたジャガー「タイプD」、ロータリーエンジン初、日本車唯一となる総合優勝を飾ったマツダ「787B」、悪天候による大荒れの展開のなか関谷正徳が総合優勝に輝いたマクラーレン「F1 GTR」など記憶に残るマシンばかり。1979年のBMW M1はアンディ・ウォーホル自らが絵具を塗りたくったアートカー。いったいお幾らするの…

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    俳優スティーヴ・マックィーンがすべてを捧げ制作した超大作カーレース映画『栄光のル・マン』(1971年)の制作過程を丹念に描いたドキュメンタリー映画が登場!『栄光のル・マン』の原版以外はすべて破棄されもう存在しないといわれたアーカイヴ素材がロンドンで発掘、今回はそのフィルムや当時のスタッフが個人的に撮影保管していた素材などが随所に使われているという。これは見たい!と思ったら今のところ上映は5月21日(土)新宿にはじまり、名古屋、心斎橋の三か所、その後、全国順次公開なんだとか。

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    2015年ルマン24時間レースで1-2フィニッシュを果たしたポルシェ919ハイブリッド。ポルシェはルマンに勝つために完璧なマシンを用意してきた。同クラスのニッサンに、1ラップで19秒のタイム差をつけてたけど、ちょっと速すぎぃ!公開された映像は軽やかな音楽とともに勝利を祝福。毎回ポルシェのムービーでナレーションしてるしゃがれ声の激渋ナレーターが晴れやかな声になっててワロタw

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    第83回ル・マン24時間耐久レースは、現役F1ドライバーがドライブする19号車(ニコ・ヒュルケンベルグ/アール・バンバー/ニック・タンディ組)がトップでチェッカー!予選から驚きの速さをみせたポルシェが1-2フィニッシュという結果に。3位はアウディのエース7号車。日本勢は2014年WECチャンピオンのトヨタが6位と8位、マシン開発が遅れたニッサンは未完走扱い&リタイア…復帰二年目の大舞台で優勝してしまうポルシェと、ルマンで中々勝てない日本勢の差は何なんだろう!?素朴な疑問がわいてくるw

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