中谷明彦

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    なんとなんと30周年!1987年12月に創刊された「ベストモータリング」のノーカット版が公開されました。カメラなども大型だった当時、オンボード映像などをつかった映像媒体の自動車雑誌は衝撃的でした。プロドライバーによる車載インプレッションや90年代にブレイクする事となった川島なお美の起用も先見の明がある!?

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    1999年にデビューした日産スカイラインGT-R(BNR34)の当時の特集企画がベストモータリングから公開。土屋圭市の全開インプレッション、中谷明彦による新旧GT-Rジムカーナテスト、そしてお馴染みの筑波サーキットバトルの3本!筑波では黒澤元治、中谷明彦、服部尚貴、黒澤琢弥などがR33やランエボ5、NSX、RX-7と対決してます。NISMOから全日本GT選手権に出場していた鈴木亜久里もちらっと登場!

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    ベストモータリングのキャスターをつとめる黒澤元治、土屋圭市、中谷明彦、服部尚貴に、全日本ドライバーから選抜された3名のレーサーが挑む!2000年発売のベストモータリングの企画が公開されました。服部尚貴vs脇阪寿一はランエボによるタイムアタック対決。土屋圭市vs鈴木亜久里のチームメイト対決はNSXによるタイムアタック。黒澤元治は関谷正徳とGT-Rによるベテラン対決をおこない、最後は全員で鈴鹿サーキットバトルへと突入!果たして誰が一着になるのか!?

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    JTCC、JGTC、スーパー耐久、フェラーリチャレンジなどのレーシングカーをそろえ異種格闘技戦!1997年のベストモータリングに収録の企画です。土屋圭市、中谷明彦、服部尚貴による各マシンのチェックから谷田部でのゼロヨン対決、筑波サーキットでの5周バトル。はたしてどのカテゴリーのマシンが速いのか!? 出場マシン:JTCC HONDA ACCORD、JGTC TOYOTA SUPRA、JGTC PORSCHE 911 GT2、GT-R RACE BNR32、SKYLINE GT-R、SUPER TAIKYU BNCR33 SKYLINE GT-R、SUPER TAIKYU MITSUBISHI GTO、Ferrari F355 Challenge Cup。

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    2017年3月25日に行われた「筑波フェスティバル」で目玉企画として行われた、市販スーパーカーによるレースと清水和夫の筑波アタック。その時の模様が「CARトップ」から公開されています。果たしてどのマシンに分があるのか?参加車両:ジャガーFタイプ SVRクーペ、アウディR8クーペ V10プラス5.2FSI クワトロ、ホンダNSX、ポルシェ911ターボS、日産GT-Rトラックエディション。ドライバー:清水和夫、ピストン西沢、中谷明彦、桂伸一、五味康隆。

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    1994年から名前を「JTCC」に変えた全日本ツーリングカー選手権は、それまでとは違うスプリントレースとなり、マシンのイコールコンディション化を図ったため接戦が繰り広げられるようになりました。94年はトヨタ、日産、ホンダ、マツダなど日本メーカーに加え、BMW、ボクスホール(オペル)、アルファロメオ(スポット参戦)などが参戦。後のルマン24時間最多王者トム・クリステンセンもトヨタ「コロナ」で出場していました。そんなシーズンの第8戦「仙台ハイランド」の車載を交えたダイジェストがベストモータリングから公開!車載はベスモキャスターだった服部尚貴(ジャックス シビック)、土屋圭市(STP 圭市 CIVIC)、中谷明彦(綜合警備BMW)、黒澤琢弥(TOYOTA CORONA)、飯田章(ザナヴィ・サニー)に設置。果たして誰が表彰台に立った!?

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    プロドライバー中谷明彦が伝授する「死なないための運転術」。1996年のベストモータリングの企画が公開されました。1957年11月生まれの中谷さんは当時38歳。全日本F3000や全日本ツーリングカー選手権で十分な実績をつみドライバーとして成熟した頃ではないでしょうか。ジャーナリストという肩書きがあるだけに説明がとってもわかりやすいんです。撮影中におきた自らの緊急回避や、編集部員による実演を解説。

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    日本が誇るスーポーツカー同士のガチ対決が実現しました。ホンダの新型NSX(2370万)と、17年型日産GT-Rニスモ(1870万)が筑波サーキットで3周バトルに挑む!ステアリングを握るのは土屋圭市と中谷明彦のベテランコンビ。ドリキン曰くNSXを速く走らせるには、電子制御が介入する手前で走らせる必要があるのだそうです。何だか難しそうだww R35はデビューからもう10年がたとうとしてるんですねぇ、はやい!気になるバトルの結果は…皆さんがうすうす感づいているとおりだと思いますwww

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    WRC開幕間近ということで「ベストモータリング」からもラリーネタのビデオが公開されたので紹介します。6代目の三菱「ランサー・エボリューション」は1999年にデビュー。その年のモンテカルロラリーで優勝したトミ・マキネンのセッティングをWRカーテスト車両に施し、中谷明彦が筑波サーキットを走らせてみた企画。マキネンはこのマシンに対してリクエストは殆ど無かったそうですが、車の出来も良いし、ドライバーも器用だったということですかね。最後の「EVO VI」と「国産最速マシン」のバトルでは中谷明彦のランエボがスライドするほどの熱いバトルが…!?!?その他、エボ5との徹底比較など3本の動画です。

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    あっぶねぇww フレッシュマンレースみたいな動きでワロタwww 黒澤元治、土屋圭市、中谷明彦、服部尚貴、黒澤琢弥、大井貴之による「インテグラR」 vs. 「国産最速車+ポルシェ」による筑波サーキット5周バトル中にまさかの出来事が!トップを走っていた黒澤元治のポルシェ993のギヤが入らなくなりスローダウン。後ろから迫ってきた中谷明彦のGT-Rと同じ向きに避けてしまい、あと少しで大クラッシュに発展するところでした。間一髪で避けた中谷さんは迫り来るガードレールもうまくいなして、まさに神回避!参戦車両:ホンダ「インテグラtype R」、日産「スカイラインGT-R R33」、マツダ「RX-7 type R Bathurst FD3S」、ホンダ「NSX」、トヨタ「スープラRZ-S」、ポルシェ「911カレラ・クーペ993」

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    ベストモータリングでお馴染みのドライバーが、過去にダイハツ「ミゼットII」で「腕と度胸のチキンレース」を開催していました。ドライバーは黒澤元治、土屋圭市、中谷明彦、黒澤琢弥、桂伸一、原貴彦 、大井貴之という面子で筑波サーキット2周勝負!誰が勝った!?ドリキンは慎重派というか企画に対して文句をつけていますねwww 誰かがマネしたら危ないもんなー。

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    ベストモータリング2008年6月号収録の企画が公開されました。三菱「ランサーエボリューションX」は本当に進化したのか!?マシンの旋回性能を向上させるシステム「アクティブ・ヨー・コントロール」などの機能を確かめるためにスーパー耐久のマシンで新旧対決!ツインリンクもてぎ3周バトルを制したのはどちら!?出演ドライバー:木下隆之 、荒 聖治、中谷明彦。

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    1994年、6代目トヨタ・セリカにWRCホモロゲーションモデルの「GT-FOUR WRC」が登場。エンジンや足回りがグレードアップされたGT-FOURの実力を測るためインプレッサやランエボ、エスコート、シルビア、RX-7などのライバルカーと対決!その当時のビデオがベストモータリングから公開されていました。参加ドライバー:黒澤元治、土屋圭市、清水和夫、中谷明彦、服部尚貴、桂 伸一、黒澤琢弥、大井貴之

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    初代ホンダ「NSX」は1997年にマイナーチェンジがおこなわれ「タイプS」やタイプRに相当する「タイプS-Zero」がラインナップ。そこでベストモータリングが鈴鹿サーキットでの新旧NSX比較バトルや、筑波サーキットでポルシェやフェラーリなどとのバトルを企画。そのビデオが公開されました。出演ドライバー: 黒澤元治、土屋圭市、中谷明彦、黒澤琢弥 、砂子塾長、他

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