小林可夢偉

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    FIA世界耐久選手権スーパーシーズンにむけ各地のサーキットでプライベートテストを実施しているトヨタですが「2018年型トヨタTS050ハイブリッドのオンボード映像」とされるビデオが出回っていたので、トヨタ・モータースポーツGmbH(TMG)公式テスト風景映像と一緒にピックアップしてみました。

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    3月10日-11日に鈴鹿サーキトで開催された「2018 モータースポーツファン感謝デー」で行われたデモレース「スーパーフォーミュラ・オープニングラップ」と「SF ROOKIES」のビデオが公式から公開!石浦、松下、可夢偉、福住、ローランドというトップ5!

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    フォーミュラEのシーズン4が香港で開幕!12月2日、3日に「香港ePrix」レース1とレース2が行われ、レース1予選では元F1ドライバーでテチーターから出場するジャン-エリック・ベルニュがコントロールラインでスピンするも最速タイムをたたきだす珍しいハプニングwwww

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    スモッグ&雨の悪天候となってしまったFIA世界耐久選手権第7戦「6 Hours of Fuji」。1-2フィニッシュをきめた「TOYOTA GAZOO Racing」のハイライトムービーです。

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    雨と濃霧の富士スピードウェイで開催されたFIA世界耐久選手権(WEC)第7戦 「6 Hours of Fuji」は、度重なるセーフティカーランと2度の赤旗がでるなかセバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/アンソニー・デビッドソン組#8トヨタTS050ハイブリッドが優勝。チームメイトのマイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組#7が2位にはいり、トヨタがホームレースでワンツーフィニッシュをかざりました。LMP2クラスは#31ヴァイヨン・レベリオン・オレカ07・ギブソンが、LM-GTEプロクラスは#51AFコルセ・フェラーリ488 GTEが優勝しています。WEC公式とJ SPORTSの日本語ハイライト映像をピックアップ。

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    可夢偉の嬉しそうな顔wwwww 富士スピードウェイで開催されているFIA世界耐久選手権初日、FP2が雨のため約50分間中断したなかで「TOYOTA GAZOO Racing」のセバスチャン・ブエミがTS050ハイブリッドのコクピットで爆睡。その様子がカメラにおもいきり映されてしまいました。しかもイビキまで…ラジオチェックしてるのにまったく起きないのな(´・ω・`) ちなみに二日目の予選ではポルシェが1-2でフロントロウ、トヨタ陣営は3、4番手を獲得。現在決勝レースがおこなわれています。

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    PS4専用ソフト「グランツーリスモSPORT」がもうすぐ10月19日に発売されます。トヨタからTS050ハイブリッドのドライバー小林可夢偉が「ニュルブルクリンク」GPコースを本気アタック&解説するムービーが公開!タイムは、昨年の予選で自らマークしたタイム1分40秒571を上回る1分40秒186をたたき出しています。そしてどうやら、本日10月13日(金)〜15日(日)に開催されるWEC富士の「TOYOTA GAZOO Racing PARK」で世界で最初の製品版「グランツーリスモSPORT」を体験できるそうです。小林可夢偉「皆さん、そのタイムを目標に試してみてください。『僕のタイムを抜いて見ろ!』と言っておきましょう(笑)」

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    鈴鹿サーキットのF1WEB動画番組「えふスク!」の特別編「スペシャルゲスト 小林可夢偉選手」が公開されています。MC小倉茂徳、アシスタントは笠原美香。カートからステップアップしていった経歴やF1で活躍したころの裏事情、今年も鈴鹿で開催される日本GPの話題まで盛りだくさんのスペシャルトーク!

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    「第85回ル・マン24時間耐久レース」でトップ快走中にクラッチトラブルでリタイアした#7 トヨタTS050ハイブリッド。そのクラッチトラブルの原因となったシーンが物議をかもしています。セーフティカー出動中にドライバー交代した小林可夢偉がピットレーン出口で信号待ちしていると、なにやらマーシャルのような人物がサムアップして「GO!」のジェスチャー。これで可夢偉がスタートを切るとチームからは止まれの支持があり、この動きを2、3回ほど繰り返したそうですが、クラッチをオーバーヒートさせた#7は直後に戦列を離れています。突如現れた“マーシャルのような人物”実はLMP2クラスのビンセント・キャピラリーというドライバーなのだそう。マーシャルとそっくりなスーツに身を包んで騙す気まんまんじゃないか…

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    第85回ル・マン24時間耐久レースの予選がおこなわれ、#7 トヨタTS050ハイブリッドの小林可夢偉がスーパーアタックをきめ見事ポールポジションを獲得しました。なんと「3分14秒791」というタイムを叩きだし、2015年に更新されたコースレコード「3分16秒887」を2秒以上縮めてのポール獲得劇でした。「TOYOTA GAZOO Racing」からはアタックラップのオンボード映像、WEC公式からはその時の中継映像が公開されています。ちなみに、予選2位は#8 トヨタTS050ハイブリッド、3位、4位に#1 #2のポルシェ919ハイブリッドが続き、#9 トヨタTS050ハイブリッドが5番手からのスタートとなっています。

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    FIA世界耐久選手権「スパ・フランコルシャン6時間レース」決勝でワン・ツー完全勝利をキメた「TOYOTA GAZOO Racing」の公式ハイライトクリップ!ポルシェ、ミシュランの映像も一緒にピックアップしてあります。一番スピードのあった#7トヨタTS050ハイブリッドがフルコース・イエローの煽りを2度も喰らう不運で2位となった以外は圧倒的な強さを見せつけたトヨタ陣営でした。それと、1コーナーでミサイルと化した#9のラピエールwww 久々のトヨタ復帰なのにヤラカシ癖はなおっていないの…1位 #8 セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン/中嶋一貴 2位 #7 マイク・コンウェイ/小林可夢偉 5位 #9 ステファン・サラザン/国本雄資/ニコラス・ラピエール。

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    現在、FIA世界耐久選手権の合同テスト「WECプロローグ」がモンツァで開催されていますが、現地へ赴いたカメラマンからさっそくトヨタ「TS050ハイブリッド」の走りが届けられています。今年こそル・マン24時間レースを制覇したい「TOYOTA GAZOO Racing」はマシンを全面改良、搭載されているパワーユニットは改良型2.4L V6ツインターボエンジンで、出力8MJの軽量化されたハイブリッドシステムが組み合わさります。ドライバー陣営も豪華。#7がマイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス、#8がセバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン/中嶋一貴、2戦だけ参戦する#9はステファン・サラザン/国本雄資/ニコラス・ラピエールという布陣。今回のテストに参加していないドライバーもいますが、初日はトヨタ#7がトップタイムを記録しています。

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    小林可夢偉が「筑波サーキット」のコースレコードを1年ぶりに更新した走りを、脇阪寿一TGRアンバサダーとともに振り返るビデオの第三弾「"非常識なタイム"はこうして刻まれた 〜セッティング編〜 」が「TOYOTA GAZOO Racing」から公開されました。なんでも車高を合わせるのに0.05ミリ単位で調整出来るようになっているのだとか。

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    小林可夢偉が2年連続でタイムアタックの聖地「筑波サーキット」にてコースレコードに挑戦!12月4日に開催された「SPEED×SOUND TROPHY 2016」で、2015年と同じくスーパーフォーミュラマシン「SF14」でタイムアタックチャレンジを行いました。2015年に記録した自身のコースレコード44秒008を大幅に上回る、43秒304という"非常識なタイム"をどのようにして記録したのか!?小林可夢偉と脇阪寿一TGRアンバサダーがオンボード映像とともに振り返るビデオです。「TOYOTA GAZOO Racing」より公開。

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    FIA世界耐久選手権もついに最終戦。公式からは小林可夢偉が駆るトヨタ「TS050ハイブリッド」のコース1周オンボード、ポルシェ#1、アストンマーチン#95の車載映像が公開されています。そのビデオ。バーレーンのFP1ではトヨタ#6のトップスピードは280km/h前後と控えめ。その後行われた予選はアウディ#8がPP、トヨタはコース外四輪脱輪が響き5、6番手からスタート。後半戦、調子をあげてきたトヨタ#6は逆転ドライバーズタイトルなるのか!?決勝は日本時間19日21時スタート。

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    富士スピードウェイで開催されたFIA世界耐久選手権第7戦はスプリントレースのような激戦が展開され1.439秒という僅差で6号車トヨタTS050ハイブリッドがトップでゴールし念願の今季初勝利!チェッカーをうけた小林可夢偉はWEC初優勝。最終周までデュバルが熱い追い上げをみせた8号車アウディが2位。引退を表明したウェバーの乗る1号車ポルシェが3位。LMP2はG-ドライブの26号車、LM-GTE proは67号車フォードGTの優勝でした。WEC公式のハイライト映像やオンボード映像です。※50分リポートの映像を追加しました。

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    WEC日本ラウンド「富士6時間耐久レース」が本日10月14日から開幕!開催地「富士スピードウェイ」から日本でレースをするアウディのアンドレ・ロッテラーとトヨタの中嶋一貴、小林可夢偉のインタビューが公開されていました。その17分のビデオ。WECドライバーお勧めの見所は「一時的に1000馬力を出力するLMP1マシンの、1コーナー、ヘアピン、最終コーナー立ち上がりのすさまじい加速」なんだそうです。決勝スタートは16日10時53分!

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    WEC「富士6時間レース」開幕間近という訳で「TOYOTA GAZOO Racing」のドライバー中嶋一貴、小林可夢偉にFIA-F4ドライバーの小高一斗、宮田莉朋が加わり中嶋チームと小林チームに分かれGT6で対決するという企画がアップされていました。「Mobil 1 EMG-Lube Japan」から公開。実況はお馴染みピエール北川。勝ったのはどちらのチーム!?「中嶋一貴、小林可夢偉 x モリゾウ x 脇阪寿一」のトークショーのビデオもついでにピックアップしてあります。

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    10月14-16日に富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第7戦「富士6時間レース」にむけたスペシャルトークが「TOYOTA GAZOO Racing」から公開されていたのでピックアップ。トヨタTS050ハイブリッドの5号車をドライブする中嶋一貴と6号車の小林可夢偉がWEC富士の見所について語る内容になっています。

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    小林可夢偉のLMP1クラスデビュー戦となったFIA世界耐久選手権(WEC)開幕戦シルバーストン。トヨタTS050ハイブリッドのコクピット後部につけられた車載カメラの映像です。おー、ここなら振動のノイズを拾わなくて見やすいかも、ドライバーの動きも見れるし。ちなみに開幕戦の結果はというと、1着のアウディの失格により3位から繰りあがって2位!

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