市街地コース

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    旗持ってる人近すぎぃwww F1世界選手権公式から先日開催された「モナコGP」の車載映像が公開されています。我らがピエール・ガスリー(#10トロロッソ・ホンダ )のヘルメットカム!ただしアタックラップではなくアウトラップ→ピットインのチェック走行。。。それでも見入っちゃうのがモナコ・モンテカルロ!

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    ブガッティやマセラティ、ERAなどの戦前のマシンから60年代の葉巻型F1、巨大インダクションポッドやベンチュリ構造を持つマシンが登場した70年代までの浪漫溢れるF1マシンたちがモナコに集結!各年代ごとに分かれガチンコレースを展開しました。その公式ハイライト映像。

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    怖ええぇぇ(((ll゚Д゚)))同じ向きに避けかけた…4月28日、バクー市街地コースで行われたF1世界選手権「アゼルバイジャンGP」予選で発生したトロロッソ・ホンダのチームメイト同士の危険すぎるニアミスが話題になっています。壁に接触してスローダウンしたブレンドン・ハートレーにアタック中のピエール・ガスリーが急接近!320km/h近くでギリギリの神回避!!

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    2018年「スタジアムスーパートラック」アデレード戦で、ジャンプ台を飛んだアリー・ルイエンダイクJrのマシンに撮影用ドローンが接触しそうになるハプニング。ドローンパイロットがイイ画を撮ろうとしていつもより近づいちゃったんだろうけど、これには実況も大喜びwww

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    フォーミュラE 3rdシーズン第4戦メキシコシティは、後方からスタートしたルーカス・ディ・グラッシが大逆転優勝を果たしましたが、そのディ・グラッシ(ABTシェフラー・アウディスポーツ)と2位に入ったジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)の予選オンボード比較映像が公式から公開されています。予選で苦戦していたディ・グラッシは2.1kmの市街地コースの随所でカウンターあてまくりで18位。一方のベルニュは5位でした。

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    インディカー公式から2017年第2戦「ロングビーチ」の決勝レース30分ハイライトが公開されました。ポールポジションからスタートしたエリオ・カストロネベス(ペンスキー/シボレー)はスタートに失敗、ホンダ勢が上位につけレースを支配していきます。途中、佐藤琢磨所属のアンドレッティの4台がトラブルで全員リタイアするハプニングがあったものの、シボレー勢につけいる隙を与えず、ホンダエンジンが1-2フィニッシュ。優勝したのは最後のピットインでトップに躍り出たジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン/ホンダ)でした。インディ500の事故で途中欠場した2015年以来2年ぶりの勝利!2位はセバスチャン・ボーデ(デイル・コイン/ホンダ)。3位にジェセフ・ニューガーデン(ペンスキー/シボレー)。

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    前に「AE86とシビックの市街地レースでのバトルが熱い」と動画を紹介しましたが、その時のオンボード映像を見つけたのでご紹介。ドライバーのジョーダン・コックス本人と思われるアカウントから公開されています。ブレーキペダルはその時の使い方に応じて左右どちらでもいける近代的スタイル。レースは市販車を改造したマシンで行われるのですが、このEG型シビックはホンダのB型エンジンを改良した「b20vtec」を搭載しているようです。対するAE86カローラレビンはトヨタ自動車に供給されたヤマハの「3S-GTE」エンジンにスワップ。ノーマルの1.6L対決ならぬ2.0L対決になっています。レースは2L以下クラスのこの2台がフロントローでしたがホールショットを奪ったのは2Lオーバークラスのランエボ(EVO8)。シビックはストレートは離されるもののブレーキングとコーナリングでの詰めっぷりが凄いwww EVO8を攻略後は一人旅になりますが終盤でハチロクに追いぬかれ熱いバトルに!(9分過ぎから)

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