廃船

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2017y10m19d_232019831

    カリブ海にうかぶヴァージン諸島のトルトラ島で発見された第二次世界大戦時代の海軍の燃料船「YO-44」。現在はコディアック・クイーンと名をかえたボロボロの歴史的船をスクラップにするのももったいない…という事でプロジェクトが始動。リチャード・ブランソンやアーティスト集団、非営利団体などが集まり海洋保全のアートインスタレーションに利用することになったそうです。YO-44にからみつく形で約25メートルの巨大クラーケンが制作されると船は海に沈められました。このクラーケンはサンゴが定着する基盤となり、うまくいけば巨大なタコ型のサンゴ礁がはぐくまれる予定なんだそうです。制作風景から船が沈むまでの切なくも希望に満ちたムービーです。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2017y08m09d_134655308

    ルーマニア南東部のリゾート地コスティネシュティのビーチから200メートル程沖に放置された、錆び錆びの貨物船「エヴァンゲリア号」。50年程前の1968年(昭和43年)10月15日に座礁し、そのまま捨てられ現在に至りますが、そんな船の中をカヤックで探索したビデオが話題です。機関室もずいぶん朽ち果てかなりの伽藍洞に…ディーゼルエンジンは辛うじて残っていますね。ちなみに、この船が生まれたのは、第二次世界大戦の真っ只中の1942年(昭和17年)、当初は軍事用の輸送船だったそうです。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y02m15d_122616943

    おーこういう話は浪漫あって好き。1936年末の嵐の影響でコロナド沿岸に座礁し、そのまま放置され砂に埋もれてしまったカジノ付旅客船「SSモンテカルロ」が2016年のエルニーニョ現象の嵐により再びその姿が露になったそう。嵐で難破した船が嵐により再び日の目を見るって面白い!ちなみに1936年というと世界は第二次世界大戦に入る3年前、日本では昭和11年で「二・二六事件」や「阿部定事件」があった年だそうです。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    18)

    廃船となったあと人工魚礁として活躍するため水深29メートルの海底へ沈められたメキシコ海軍の巡視船。この船の船首やデッキ、船内に合計8個のGoProカメラを取り付けていて沈没の様子が克明に記録!発破したとはいえ、沈むのがあっという間…この後はバハ・カリフォルニア初の人工魚礁になるらしい。うまくいけばダイビングのコースになるのかも。

    このページのトップヘ