鈴鹿サーキット

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    11月18、19日に鈴鹿サーキットで開催された「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」で世界から集まったヒストリックF1カーたちが往年のサウンドを轟かせました。注目は1976年F1インジャパンデビューの「コジマKE007」や、1975年に参戦した「マキF101C」(サムネイル)の純国産F1マシン!ピットから撮った人のビデオです。

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    11月18、19日に鈴鹿サーキットで開催された「SUZUKA Sound of ENGINE 2017」。 日曜日にフェラーリF2003-GAが2周目にシケイン立ち上がりでスピンしてリアサイドからバリアにクラッシュしてしまいました。リヤウイングまわりを破損してしまうハプニング!

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    レッドブルレーシングの「F1日本GP」を紹介するムービーが面白かったので紹介します。鈴鹿サーキットを訪れたお客さんの一人称視点で遊園地を楽しんだり、ドライバーを出待ちしたりしてF1を楽しんでいく内容。サーキット内で売ってるお菓子をプレゼントされ不思議そうなマックスの表情がプライスレスwww マックスとダニエルのトークショー映像も一緒にピックアップしてあります。ちなみに、レッドブルレーシングの結果のほうはマックス・フェルスタッペンが2位、ダニエル・リチャルドが3位となり二人とも表彰台を獲得していました。

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    昨年、念願のF1王者に輝き華麗に引退していったニコ・ロズベルグが英国Sky F1の解説チームに加わり日本GPに姿をあらわしました。そんなニコの鈴鹿サーキットでの一日を追ったムービーが本人のチャンネルから公開。なんといっても解説で来てるのに現役ドライバーとかわらない人気ぶり!すごいなー。関係者しか入れない内部をのぞけて面白いです。昼めしはマクラーレン・ホンダでスシ食ってますね。やっぱ日本を訪れたら寿司だよなぁww

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    鈴鹿サーキットのF1WEB動画番組「えふスク!」の特別編「スペシャルゲスト 小林可夢偉選手」が公開されています。MC小倉茂徳、アシスタントは笠原美香。カートからステップアップしていった経歴やF1で活躍したころの裏事情、今年も鈴鹿で開催される日本GPの話題まで盛りだくさんのスペシャルトーク!

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    SUPER GT第6戦最後の「鈴鹿1000km」。日産陣営は、予選12番手スタートから一時2番手まで浮上した#23MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレリ組)が90周目のピットアウトでアンセーフリリースをとられドライブスルーペナルティで12番手に後退、そこから渾身の走りで観客を魅了、再び2番手に挽回し、そのままチェッカーをうけました。そして#24フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが5位をゲット!日産公式ダイジェスト映像です。

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    SUPER GT第6戦「インターナショナル "SUZUKA 1000km THE FINAL"」は173周の決勝が行われ、ひさびさの好位置(4番手)からスタートした#64EPSON Modulo NSX-GTが、最後の「鈴鹿1000km」で有終の美を飾りました。ベルトラン・バゲットは初、松浦孝亮は13年以来、NAKAJIMA RACINGとしては10年ぶりとなる優勝です。なお、途中までトップを快走していた#17KEIHIN NSX-GTは、セーフティカー導入で2度もギャップが帳消しになったあげく、147周目にタイヤバーストしリタイアという憂き目に。また、今回がデビュー戦となったF1ドライバーのジェンソン・バトンもピットからでる時にアンセーフリリースを取られドライブスルーペナルティ。2度目のスティントもタイヤのパンクにみまわれピットインと散々なデビュー戦に…スーパーGTから公開された公式ハイライト映像です。

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    ベストモータリングのキャスターをつとめる黒澤元治、土屋圭市、中谷明彦、服部尚貴に、全日本ドライバーから選抜された3名のレーサーが挑む!2000年発売のベストモータリングの企画が公開されました。服部尚貴vs脇阪寿一はランエボによるタイムアタック対決。土屋圭市vs鈴木亜久里のチームメイト対決はNSXによるタイムアタック。黒澤元治は関谷正徳とGT-Rによるベテラン対決をおこない、最後は全員で鈴鹿サーキットバトルへと突入!果たして誰が一着になるのか!?

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    鈴鹿サーキットで開催されているSUPER GT第6戦「インターナショナル "SUZUKA 1000km THE FINAL"」の予選が26日の土曜日におこなわれ、GT500クラスはオリベイラのアタックで #24フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が、GT300クラスは山下のアタックで#25 VivaC 86 MC(松井孝允/山下健太/近藤翼)が最速タイムをたたき出し、今回で最後となる鈴鹿1000kmのポールポジションを獲得しました。スーパーGT公式から#25のオンボード映像が公開されています。

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    これは集中力を欠くなぁww 土屋圭市が、大切な引退レースの舞台裏でとんでもない仕打ちをうけていた!?V-OPTの稲田大二郎が、六本木のお店の女の子を率いて、全日本GT選手権の最終戦が行われる鈴鹿サーキットに登場!大ちゃんピット裏でおっぱい触ろうとするなや、ドリキンも困ってるじゃないかwwwおなじ引退レース特集でも、過去に紹介した「Hot-Version」との演出の違いが面白いですね、感動か、オフザケかで同じレースとは思えない出来栄え。

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    今年で最後となる「鈴鹿1000km」に、F1ドライバーのジェンソン・バトンが#16 MOTUL MUGEN NSX-GTの一員として挑戦します。スーパーGTもGTマシンでのレースも初めての経験ですが、ホンダから、バトンのスペシャルムービーが公開されました。真夏の祭典にどんな想いで挑むのか!?SUPER GT 第6戦「第46回 インターナショナル SUZUKA 1000km THE FINAL」は、8月26(土)27日(日)に開催!

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    「2016-2017 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」は、ポールポジションからスタートしたヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームの中須賀克行/アレックス・ロウズ/マイケル・ファン・デル・マーク組#21 YAMAHA(YZF-R1)がトップでチェッカーを受け鈴鹿8耐3連覇!トーチュウのハイライト映像などを集めてみました。2位はハスラムが脱水症状が出るまで攻めたという#11 Kawasaki Team GREEN、3位は#5 F.C.C. TSR Hondaでした。

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    8月26日(土)・27日(日)に開催されるSUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」。1966年より開催され今年でラストとなる伝統の耐久レースですが、最後に花を添えるかたちでF1ドライバーのジェンソン・バトンが参戦、この過酷なレースに挑みます。そのため6月30日、7月1日の二日間、鈴鹿サーキットでおこなわれた公式テストにもバトンが登場。#16 MOTUL MUGEN NSX-GTを走らせましたが、その時の様子を映したビデオがありました。ドライバー交代練習に励む姿やトークショーなどを映したビデオ6本をピックアップ!

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    日本のレーシングコンストラクター「童夢」は1990年代にF1世界選手権参戦を目指しマシンを開発していました。「童夢 F105」は、童夢のシャシーに無限製3.0L V10エンジン「MF301H」を搭載した和製F1マシンですが、当時、日本のトップドライバーだった服部尚貴がテストに挑んでいます。その模様がベストモータリングから公開!舞台は1996年秋の鈴鹿。開発中の国産F1マシンはどんな走りをみせた!?ちなみに、この後も開発は続きましたが、1998年のテストを最後にプロジェクトは終息。F1デビューすることなく姿を消しています。

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    2017年スーパーフォーミュラ開幕戦が鈴鹿サーキットで開催されました。今年は35周に縮小されたスプリントレースで、ポールポジションからスタートした#37中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が完勝。WECシルバーストンの優勝から好調を維持。3番手から好スタートを決めた#16山本尚貴(TEAM MUGEN)が2位。その山本に抜かれた#1国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が3位でした。タイヤ1本以上交換義務の導入でピット戦略がわかれたり、セーフティーカーが出動したりしましたが、上位陣の順位には影響せず、あっという間の決勝に。

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    国内トップフォーミュラがついに35秒台に突入!2017年スーパーフォーミュラ開幕戦「鈴鹿」。激戦の予選は中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が、1分35秒907のSFコースレコードを叩きだし、ポールポジションを獲得しました。その時のオンボード映像が公式から公開されています。S字をスムーズに抜けてからのデグナーが速いのなんの。ちなみに予選2位は0.09秒差で16年チャンピオンの国本雄資、3番手は山本尚貴となっています。

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    時間みじかっ!通訳さんもいるし、4人で10分間だとあっという間www 鈴鹿ファン感「動画まとめ記事」のなかで中途半端な動画をリンクしましたが、入場から退場までの完全版を公開している人がいたので紹介します。F1レジェンズトークショーに出演したのはミカ・ハッキネン、ジャン・アレジ、中嶋悟、川井一仁の4名。当時、ドライバーとしてどんな印象だったかを語ります。90年代のF1を盛り上げた懐かしいメンバーですね。川井ちゃんは時間の関係でほとんど喋ることなくフィニッシュ!笑

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    (°_°)速っや!鈴鹿サーキットで開催されたスーパーフォーミュラのオフシーズンテストで、アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が合同テスト初日のセッション終了間際に、これまでのコースレコードを1.3秒も更新する1分35秒657を叩き出しました(非公式コースレコードあつかい)。そのオンボード映像が公式から公開!デグナーが速すぎるwww ちなみに6日のテストではトップ11台がコースレコードを上回ったようです。

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    3月4、5日に鈴鹿サーキットで開催された「2017 モータースポーツファン感謝デー」で、お客さんが撮影した動画をまとめてみました。行けなかった人はこれを見て少しでも雰囲気を味わいましょうw 今回の目玉はミカ・ハッキネンの来日でしたが、一部日本語での挨拶やジャン・アレジと談笑する姿が映っています。恒例となりつつあるアレジ親子によるバトルではジュリアーノがフェラーリ458チャレンジでコースアウトする一幕もww その他、小林可夢偉と中嶋一貴のスーパーフォーミュラ対決、星野一義と中島悟の永遠のライバル対決(ティレル019にトラブルがでて残念)などめじろ押し。星野一義がRC164に乗り込むサプライズもありました。

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    鈴鹿サーキット(2月14.15日)と岡山国際サーキット(2月22.23日、3月1.2日)で開催されたスーパーGTのメーカーテストを臨場感抜群なバイノーラル録音で撮ってみたビデオがこちら。ヘッドホン推奨です。これスゴイな!再生すればサーキットのスタンド席へチューンインwww ホンダ「NSX-GT」、レクサス「LC500」、日産「GT-R」とGT500は3メーカーとも収録。GT300はガルフレーシング・ポルシェ911やLEON AMG GT、新規参戦の埼玉トヨペット・マークXなど多くのマシンが映っています。目をつむって何のマシンか当ててみるのも楽しいかも?

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