鈴鹿1000km

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    SUPER GT第6戦最後の「鈴鹿1000km」。日産陣営は、予選12番手スタートから一時2番手まで浮上した#23MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレリ組)が90周目のピットアウトでアンセーフリリースをとられドライブスルーペナルティで12番手に後退、そこから渾身の走りで観客を魅了、再び2番手に挽回し、そのままチェッカーをうけました。そして#24フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが5位をゲット!日産公式ダイジェスト映像です。

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    SUPER GT第6戦「インターナショナル "SUZUKA 1000km THE FINAL"」は173周の決勝が行われ、ひさびさの好位置(4番手)からスタートした#64EPSON Modulo NSX-GTが、最後の「鈴鹿1000km」で有終の美を飾りました。ベルトラン・バゲットは初、松浦孝亮は13年以来、NAKAJIMA RACINGとしては10年ぶりとなる優勝です。なお、途中までトップを快走していた#17KEIHIN NSX-GTは、セーフティカー導入で2度もギャップが帳消しになったあげく、147周目にタイヤバーストしリタイアという憂き目に。また、今回がデビュー戦となったF1ドライバーのジェンソン・バトンもピットからでる時にアンセーフリリースを取られドライブスルーペナルティ。2度目のスティントもタイヤのパンクにみまわれピットインと散々なデビュー戦に…スーパーGTから公開された公式ハイライト映像です。

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    鈴鹿サーキットで開催されているSUPER GT第6戦「インターナショナル "SUZUKA 1000km THE FINAL"」の予選が26日の土曜日におこなわれ、GT500クラスはオリベイラのアタックで #24フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が、GT300クラスは山下のアタックで#25 VivaC 86 MC(松井孝允/山下健太/近藤翼)が最速タイムをたたき出し、今回で最後となる鈴鹿1000kmのポールポジションを獲得しました。スーパーGT公式から#25のオンボード映像が公開されています。

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    今年で最後となる「鈴鹿1000km」に、F1ドライバーのジェンソン・バトンが#16 MOTUL MUGEN NSX-GTの一員として挑戦します。スーパーGTもGTマシンでのレースも初めての経験ですが、ホンダから、バトンのスペシャルムービーが公開されました。真夏の祭典にどんな想いで挑むのか!?SUPER GT 第6戦「第46回 インターナショナル SUZUKA 1000km THE FINAL」は、8月26(土)27日(日)に開催!

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