NSX

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2017y02m04d_164459018

    日本が誇るスーポーツカー同士のガチ対決が実現しました。ホンダの新型NSX(2370万)と、17年型日産GT-Rニスモ(1870万)が筑波サーキットで3周バトルに挑む!ステアリングを握るのは土屋圭市と中谷明彦のベテランコンビ。ドリキン曰くNSXを速く走らせるには、電子制御が介入する手前で走らせる必要があるのだそうです。何だか難しそうだww R35はデビューからもう10年がたとうとしてるんですねぇ、はやい!気になるバトルの結果は…皆さんがうすうす感づいているとおりだと思いますwww

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2017y01m07d_145535827

    日本人の血が騒ぐ決戦といえば東西対決!2006年発売の「Hot-Version」vol.77とvol.78に収録された「チューンド東西決戦」がベストモータリングから公開されています。ドライバーとチューナーが出身地により東西にわかれて熾烈なバトルを繰り広げる企画。第1戦は「筑波、自然吸気の乱」第2戦は「筑波、過給器の乱」となっています。チーム東のドライバーは土屋圭市、織戸学。チーム西は脇阪寿一、伊藤大輔。どちらのチームが勝つ!?なお第1戦には飯田章も特別参戦しています。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2017y01m11d_122520319

    デイトナ24時間レース直前テストに参加していたマイケル・シャンク・レーシングの#86アキュラ「NSX GT3」。インラップ-アタックラップ-アウトラップまでのオンボード映像です。ステアリングを握るのはオズワルド・ネグリJr. 。この#86NSXの3日間のテストでの総合順位は51位でGTDクラス23位でした。ちなみにGTLMクラスの#4コルベットがマルセル・ファスラーのドライブ中に出火してしまいました。ピットに戻ってきたその悲しい姿もピックアップ。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2017y01m01d_213128115

    ドリキン号泣の日。土屋圭市の引退レースとなったのは2003年全日本GT選手権の最終戦である第8戦「鈴鹿」。この年、シーズン半ばまでノーポイントが続くなど厳しい戦いとなっていた「ARTA NSX」は最終戦で一発奮起します。モータースポーツ界のレジェンドは最後のレースでどんな走りを魅せたのか!?ホットバージョンvol.66に収録されていた密着レポート。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y12m27d_132444628

    「WEB CARトップ」から、ガンさんこと黒沢元治がサーキットで、ドリキン・土屋圭市が公道で新型NSXに試乗する動画が公開されています。1990年にデビューした初代NSXの衝撃を知る二人は新型NSXをどう感じたのか。公道を走ったドリキンはワインディグな峠の乗り心地にも太鼓判!でも、コースを攻めたガンさんはちょっと納得いかないご様子かも…

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y12m17d_103255694

    ホットバージョンvol.90に収録されていた「峠最強伝説GP2007 Rd.2 TOUGE300」の予選、決勝が公開されました。NA最速、新魔王決定トーナメント出場権を獲得すべく5台のチューニングカーが群馬サイクルスポーツセンターに集結! マシン:RP BANDOH EXIGE、TRACY SPORTS NSX、SPOON FD2 CIVIC R、SEEKER S2000、J’s RACING S2000。出演ドライバー:土屋圭市、伊藤大輔、飯田章。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y12m07d_031120481

    2002年にデビューしたホンダ「NSX-R」を土屋圭市が購入し初披露。お披露目にもかかわらずノーマルのNSX-Rと対決、しかもオーディオやエアコンを外し軽いノーマルに対し快適装備付きのドリキン号という構図。エビスサーキット3周バトル、勝つのはどちら!? 出演ドライバー:土屋圭市、服部尚貴。2002年発売VTEC CLUB vol.1の企画がベストモータリングから公開されました。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y11m13d_011603258

    ホンダの2017年スーパーGT参戦マシン「NSX-GT」の特別映像チャプター1「始動」が公開されました。Conceptを進化させた、まだカラーリングの施されていない漆黒の「NSX-GT」がデビュー。ロケーションは10月にスーパーGTのGT500クラスのメーカー合同テストが開催された大分県のサーキット「オートポリス」。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y11m06d_142926931

    10月24、25日にオートポリスで開催されたSUPER GTのメーカーテストは車両規定がかわる2017年仕様のマシンが走行。現地へ足を運んだファン撮影のビデオがいくつか公開されていたのでピックアップしました。ドライ&ウェットというコンディションで、レクサスは「LC500」、日産は「GT-R」、そしてホンダが「NSX-GT」でテスト。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y10m30d_135124070

    NSXやS2000、インテグラRなど、ホンダのVTECエンジンを搭載したチューニングカー同士が対決した2004年ホットバージョン VTEC CLUB vol.2の企画。そのビデオがベストモータリングから公開されました。筑波サーキットでタイムアタック対決 & 5周レース。参加ドライバー:土屋圭市、織戸学 、谷口信輝、伊藤大輔、飯田章、金石勝智 。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y10m23d_140306070

    初代ホンダ「NSX」は1997年にマイナーチェンジがおこなわれ「タイプS」やタイプRに相当する「タイプS-Zero」がラインナップ。そこでベストモータリングが鈴鹿サーキットでの新旧NSX比較バトルや、筑波サーキットでポルシェやフェラーリなどとのバトルを企画。そのビデオが公開されました。出演ドライバー: 黒澤元治、土屋圭市、中谷明彦、黒澤琢弥 、砂子塾長、他

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y10m15d_234724959

    2004年のホットバージョンVol.68に収録された土屋圭市の引退記念イベントがベストモータリングより公開されていました。土屋圭市が全日本GT選手権を引退した2003年。オフシーズンに筑波サーキットで開催された引退記念イベントで、それまで本山哲がもっていたツーリングカーのコースレコードを1.228秒も縮める51.875秒を叩き出した「ARTA NSX GT500 筑波アタック」と、思い出のマシンに再び乗った「Gr.AタイサンGT-R 筑波アタック」の2本。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y09m25d_140701454

    ベストモータリングから公開された懐かしのレース映像。2000年全日本GT選手権第4戦FISCOで優勝したARTA NSXの密着リポートです。鈴木亜久里と土屋圭市のドリームコンビが今回から投入された2000モデルのNSXで予選5番手からライバルのスープラ勢を見事攻略、真夏の富士スピードウェイを制した一番。ドリームコンビでの最初で最後の優勝でした。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y09m26d_194823416

    ホンダの歴史的マシンが収蔵される「ホンダ・コレクションホール」に動態保存されているマシンを実際に走らせる走行確認テストのビデオです。1995年のル・マン24時間レースで日本車初となるGT-2クラス優勝(総合8位)を飾ったチーム国光(ドライバーは高橋国光/土屋圭市/飯田章)のホンダ「NSX」。1991年のF1世界選手権でドライバーズ/コンストラクターズのダブルタイトルを獲得した、マクラーレン・ホンダ「MP4/6」(日本グランプリで優勝したNo.2ゲルハルト・ベルガー車)の2本です。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y09m22d_204141905

    2003年当時、本山哲の「NISMO GT-R」がもつ筑波ツーリングカーコースレコード「53秒103」を破るべくウン百万円をかけ?土屋圭市の「ARTA NSX」が参上。残念ながらウエットコンディションとなってしまったタイムアタック当日に驚異の筑波ウェットコースレコード「57秒880」を刻んだ走りを披露。ベストモータリングから公開されたその当時のビデオです。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2016y09m11d_132607466

    2017年の実戦デビューを目指す「NSX GT3」にとって、はじめての公開テストとなったピレリワールドチャレンジ・ミッドオハイオ戦のテストセッションの映像を交えたビデオがアキュラから公開されたのでピックアップしました。動画タイトルが「Acura – NSX GT3 – Birth of a Race Car」という事で開発は順調そう!?

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    55)

    ベストモータリングから懐かしいレース映像が公開!2001年全日本GT選手権第3戦SUGOのARTA NSX密着レポートです。土屋圭市のNSXと黒澤琢弥のスープラのバトルは見応えアリ!そして戦犯は燃えたハチロクwww 結局勝ったのはワイン・ガードナー/山路慎一組のスープラでした。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    28)

    さすがテリー伊藤プロデュースの正月特番、一般車両がいてもおかまいなしで誰が一番速くレインボーブリッジから土浦まで辿り着くか競わせるwwwww 注目どころは高田純次の日産「スカイラインGT-Rニスモ」。ヒロミのメルセデスベンツ「560SEL」。つまみ枝豆と自動車評論の徳大寺有恒がホンダ「NSX」。サーキットの狼の池沢さとしがフェラーリ「テスタロッサ」。井倉光一、三原じゅん子がシボレー「コルベット」。 1991年放送のテレビ番組をチェック!

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    31)

    エプソンの業務用大判プリンター「S70650」でスポンサーロゴをプリント、スーパーGT500クラスの64号車「Epson NSX CONCEPT-GT」に出来上がったステッカーを貼付りつける作業。おー、中嶋監督も作業を手伝ってる!?完成したNSXはサーキットで走る姿も美しい!

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    02)

    おー、ホンダが昔から愛用するワインレッドだと落ち着いててナイス!マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーで2016年はスーパーフォーミュラへ参戦しているストフェル・バンドーンが、ポルトガルのエストリルサーキットでホンダの新型「NSX」を試乗するビデオです。

    このページのトップヘ