S2000

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    2016年10月に京都の嵐山-高雄パークウエイで開催された「京都ヒルクライム」で土屋圭市によるJ’s RACING「魔王S2000」全開アタックが行われました。その模様を収録したHot-Version vol.143のビデオが公開!2.6リッターのF20C改エンジンは345馬力を発揮。テクニカルコース、フォレストコースのふたつのアタックゾーンでドリキンはどんな走りをみせた!?

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    2010年「峠の魔王」決定戦が収録されたHot-Version vol.102のビデオが公開されました。名だたるチューナーのマシンが集結し、最後の決勝に残ったのはRE雨宮のRX-7とJ’s RACINGのS2000でした。RX-7には谷口信輝が乗り込み、土屋圭市のS2000と頂上決戦!

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    これは暴挙ww 大丈夫かなwww VOPTで大ちゃんの過去の失態をみて来た人はこの企画に一抹の不安を拭えないはず…なんと還暦をすぎた稲田大二郎が63年の暴走人生で初めてレースにデビュー!2010年スーパー耐久最終戦「もてぎ オーバルバトル」ST4クラスに参戦しちゃう企画です。まずはドリキンこと土屋先生にコース上でやっちゃダメなことのレクチャーから。笑

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    2013年の「峠最強伝説」魔王決定戦で驚異的な仕上がりをみせ誰もが納得の速さで峠の魔王に君臨したJ’s RACINGのS2000。そんな超魔王号はグランプリコースでどんなタイムをだすのか!?VTECの聖地、鈴鹿サーキットにもちこみ土屋圭市がアタック!

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    う〜ん惜しい!めっちゃ粘ったのにぃ…最終コーナー立ち上がりで挙動を乱し、あと一歩のところで立て直せずにクラッシュしてしまったS2000の車載映像です。ハンドルをほんの少しアウト側に修正した瞬間一気にグリップ!即座にカウンターをあてるもタコ踊りした挙句コンクリートウォールへクラッシュしてしまう…

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    ジェイズレーシング、フジタエンジニアリング、MCR、C-SER、アルボーというトップチューナーたちが群馬サイクルスポーツセンターに集結。峠最強の称号「魔王」の座を賭けた激アツバトルを繰り広げる!2013年のHot-Version vol.120のビデオが公開されています。

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    2017年12月18日、三重県のチューニングショップ「トップフューエル」とタイムアタック職人、谷口信輝が、鈴鹿サーキットのチューニングカーコースレコードを更新しました。これで「鈴鹿」「岡国」「オートポリス」の三冠を達成。それを記念してかは分かりませんが、トップフューエルのチャンネルから過去のレコード更新のオンボード映像が公開されました。

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    2013年に発売されたHot-Version vol.122の「グンサイ対.ニュル」のビデオが公開されました。当時ニュルブルクリンクでFF最速だったルノー・メガーヌRS、同じくニュルで自己タイムを4秒縮めた日産GT-R2013年モデルと魔王が群サイでバトル!

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    峠最強伝説の魔王決戦にのぞむべく開発がつづけられたARVOUのホンダ・S2000。レボリューション86とともに群馬サイクルスポーツセンターにもちこまれ、セットアップをつめていたところまさかのクラッシュ!2015年の「Hot-Version」vol.137に収録の企画。

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    2016年、ルーキーながらインディ500で優勝したアレクサンダー・ロッシがHOONIGANに出演。伝統の一戦にホンダエンジンと共に名を刻んだロッシは、今回、新型シビック・タイプRで登場、HOONIGANが用意したS2000と狭い敷地内でスタートダッシュ対決をしています。その距離わずか15メートルほどwww 果たしてどっちが勝った!?

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    あっぶないww 横向いた時は逝ったかと思ったwww ゼロヨンレースに出場した、J32A3エンジンにツインターボを搭載したS2000がスタートダッシュでウィリー!体制を崩して横を向いたS2000はそのままウォールに激突か…と思ったらうまい具合にスライドさせスーパーセーブ!!せっかく作りあげた愛車を壊すまいとする執念を感じた!

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    2014年に発売されたHot-Version vol.129の、ゲキ安中古FR車で群馬サイクルスポーツセンターの峠を攻める企画です。13万キロ80万円の1999年式ホンダS2000、9万4千キロ35万円 98年式マツダ・ロードスター、14万9千キロ 80万円 03年式マツダRX-8、変わりダネでは、スズキの660cc直列3気筒エンジンを搭載し、わずか490kgとめちゃくちゃ軽いケータハム・セブン160が登場!ドリキン、織戸学、谷口信輝はどんなタイムをだした!?

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    日本人の血が騒ぐ決戦といえば東西対決!2006年発売の「Hot-Version」vol.77とvol.78に収録された「チューンド東西決戦」がベストモータリングから公開されています。ドライバーとチューナーが出身地により東西にわかれて熾烈なバトルを繰り広げる企画。第1戦は「筑波、自然吸気の乱」第2戦は「筑波、過給器の乱」となっています。チーム東のドライバーは土屋圭市、織戸学。チーム西は脇阪寿一、伊藤大輔。どちらのチームが勝つ!?なお第1戦には飯田章も特別参戦しています。

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    「Hot-Version」vol.66の企画がベストモータリングより公開となっています。前半は2003年にマイナーチェンジをおこなったS2000を、1999年にデビューした初期型との新旧比較バトルで徹底チェック!後半のチューニングバトルでは脇阪寿一がステアリングを握るJ's RacingのS2000がシフトダウン時にエンジンブロー、一瞬大きな炎を吹きあげる名シーンが収録されています。どうやら2.2リッター仕様の限界を超える9000まで回してOKという指示があったようだけどww ロケは日本海MAZEサーキット。出演ドライバー:土屋圭市、織戸学、脇阪寿一。

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    ホットバージョンvol.90に収録されていた「峠最強伝説GP2007 Rd.2 TOUGE300」の予選、決勝が公開されました。NA最速、新魔王決定トーナメント出場権を獲得すべく5台のチューニングカーが群馬サイクルスポーツセンターに集結! マシン:RP BANDOH EXIGE、TRACY SPORTS NSX、SPOON FD2 CIVIC R、SEEKER S2000、J’s RACING S2000。出演ドライバー:土屋圭市、伊藤大輔、飯田章。

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    NSXやS2000、インテグラRなど、ホンダのVTECエンジンを搭載したチューニングカー同士が対決した2004年ホットバージョン VTEC CLUB vol.2の企画。そのビデオがベストモータリングから公開されました。筑波サーキットでタイムアタック対決 & 5周レース。参加ドライバー:土屋圭市、織戸学 、谷口信輝、伊藤大輔、飯田章、金石勝智 。

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    ホンダの2シーターのオープンスポーツカー「S2000」に4ドアセダンの3代目「シビック タイプR」が下剋上。ノーマル対決時の伊藤大輔のスピンギリギリの走りが熱い!2007年発売のホットバージョンvol.87に収録されていたノーマル対決とチューニング対決のビデオです。ベストモータリング公式から公開。参加車両:ホンダ「FD2 CIVIC TYPE R」 ホンダ「AP2 S2000」、SPOON FD2、J’s RACING S2000、SEEKER S2000。 参加ドライバー:土屋圭市、脇阪寿一、伊藤大輔

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    ホンダの歴史的マシンが収蔵してあるホンダ・コレクションホール。そこで動態保存されているマシンを実際に動かす走行確認テストのビデオ。5ドア軽商用車「ライフステップバン」、ハードトップスタイルの初代「Z」後期、FRオープンスポーツカー「S2000」の3車両。「Z」の愛称の「水中メガネ」ってネーミングセンスはどうなのww

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    谷口信輝が鈴鹿サーキットでチューニングカー初の2分切り!Sタイヤを履いたS2000RRで1分59秒936を叩き出した時の車載映像がこちら。マシンを制作したチューニングショップ「トップフューエル」によると、「重いS2000で、フレームをパイプに置き換えることなく、市販車ベースのチューニングカーにこだわって出したタイム」だという。

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    こんなに止まらないものなのかwwドラレコだから距離感がイマイチわからないけど、赤幌のS2000が無理な車線変更した訳でもなさそうだけど、トラックは止まれずに追突してしまう。停車直前にトラックの前に割り込まないのは鉄則だけど、これを見ると絶対にしようとは思わない。トラック運転手の「どひゃー!」が心に残る名作ドラレコ。

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