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ヴィンセンツォ・ソスピリ・レーシング(VSR)から2016年イタリアンGTチャンピオンシップのスーパーカップに出場しチャンピオンに輝いたニコラス・コスタのランボルギーニ「ウラカンLP 620-2」オンボード。今回、このスーパートロフェオ車両をベースにしたウラカンが走っているのはボローニャ・モーターショー2016の特設コースです。ブラジル人のニコラス・コスタは19歳のときにフェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入した経歴があり、日本のFIA-F4などにも参戦。現在はランボルギーニのジュニアドライバーとして活躍しています。