IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの開幕戦「LIQUI-MOLY Bathurst 12 hour 2018」は、レース残り25分ほどでアマクラスのトップだった#69アウディR8 LMSが他車と接触してコーナー立ち上がりのアウト側にストップ、そこに#19メルセデスAMGが激突大破、レースはセーフティカーが入った後に赤旗が提示されそのまま終了してしまいました。
ドライバーは無事との情報ですが、その他にも、接触などでクラッシュが多発した2018年のバサースト12時間レース。サバイバル戦を生き残り優勝したのは#37 ロビン・フラインス/スチュワート・レオナルド/ドリス・バンスール組 アウディR8 LMS(アウディスポーツ・チームWRT)でした。ちなみにアマクラスは最後にクラッシュ大破し赤旗の要因になった#69が優勝していますw(赤旗前周の順位がリザルトになる為)
バサースト公式:赤旗終了をまねいた恐ろしいクラッシュ
予備動画
ロングバージョン 最後の30分
公式ハイライト映像でクラッシュ一気見
IGTC公式レース映像 ラスト4時間
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