48)

鈴鹿サーキットで開催された2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦。今季から2種類のスリックタイヤが導入され、戦略が多様化された決勝レースを制したのはポールポジションからスタートした山本尚貴(TEAM MUGEN)でした。2位には14番手スタートからTEAM IMPUL同士の接触を生き残った関口雄飛。3位は野尻智紀が獲得しています。
2年ぶりのポールトゥウィンにこの笑顔!スーパーフォーミュラ公式ダイジェスト映像です。

2018 SF Rd1 QF Digest

2018 SUPER FORMULA Rd.1 Race Digest


2位の関口雄飛 オンボードハイライト


イベントリポート
0422 SUPER FORMULA Event Report

サーキットで撮影
2018 SUZUKA 2&4 RACE SUPER FORMULA 日曜フリー走行