
鈴鹿サーキットで開催された2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦。今季から2種類のスリックタイヤが導入され、戦略が多様化された決勝レースを制したのはポールポジションからスタートした山本尚貴(TEAM MUGEN)でした。2位には14番手スタートからTEAM IMPUL同士の接触を生き残った関口雄飛。3位は野尻智紀が獲得しています。
2年ぶりのポールトゥウィンにこの笑顔!スーパーフォーミュラ公式ダイジェスト映像です。
2018 SF Rd1 QF Digest
2018 SUPER FORMULA Rd.1 Race Digest
2位の関口雄飛 オンボードハイライト
イベントリポート
0422 SUPER FORMULA Event Report
サーキットで撮影
2018 SUZUKA 2&4 RACE SUPER FORMULA 日曜フリー走行
2018 SF Rd1 QF Digest
2018 SUPER FORMULA Rd.1 Race Digest
2位の関口雄飛 オンボードハイライト
[#スーパーフォーミュラ]
— TOYOTA GAZOO Racing (@TOYOTA_GR) 2018年4月23日
スーパーフォーミュラ開幕戦を関口雄飛選手(@yuhisekiguchi)の迫力の車載映像で振り返る‼️
怒涛の追い上げをみせ、2位表彰台フィニッシュした関口選手のレースをぎゅぎゅっと1分半にまとめました📺@IMPUL_official @SUPER_FORMULA #SFormula pic.twitter.com/Vcbv8jtfSM
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0422 SUPER FORMULA Event Report
サーキットで撮影
2018 SUZUKA 2&4 RACE SUPER FORMULA 日曜フリー走行
