筑波サーキットFF最速マシン、HKSのTsukuba Record Breaker 4号機(4G63仕様)が最速タイムをマークした1月31日の模様をVIDEO OPTIONがレポート!ドライバーの谷口さんのブログによると、ランサーのエンジン4G63は650馬力にパワーアップ、NOSで最大750馬力(VOPT調べで720馬力)になるといいます。そんなモンスタースイフトで筑波アタック!
2019年1月31日(木)にHKSのTsukuba Record Breaker 4号機(4G63仕様)が筑波サーキットでタイムアタックを実施、自身の持つFFチューニングカーでのベストラップを更新しました。4G63エンジンは550馬力から650馬力にパワーアップ、さらにNOSまで搭載されなんと前輪駆動で750馬力!そんなマシンでだしたタイムは55秒498!
HKSがすすめている究極のスイスポプロジェクトは三菱4G63をベースに車両側を開発するなどしていましたが、昨年末12月27日、スズキ・スイフトスポーツZC33Sのオリジナル「K14C」エンジンでのアタックを決行したようです。谷口信輝の手でみごとスイスポ最速タイム「57秒480」をマーク!その時のTRB-04(Tsukuba Record Breaker 4号機)オンボード映像です。
HKSがスズキ・スイフト スポーツ(ZC33S)をベースに開発中のTRB-04(Tsukuba Record Breaker 4号機)がオリジナルエンジンであるK14Cでベストタイム更新を狙いましたが、路面が濡れていて朝の走行はキャンセル、さらにクラッチトラブルでアタックできず終いに。。。結局、以前使っていた三菱・4G63に戻してタイムアタック。56秒047を記録しました。
オーストラリア・シドニーで開催された「Yokohama World Time Attack Challenge 2018」に登場したHKS TRB-03(Tsukuba Record Breaker 3号機)トヨタ86ですが、肝心のアタック時にトラブルが出てしまい目標タイムに届きませんでした。でも、注目度の高いマシンという事でお客さんもその勇姿をカメラに収めていました。そのビデオ。
VIDEO OPTION新作「峠スーパーラップ〜FRスペシャル〜@OPTION SUPER FES.」「〜GT-R&Kカーアタック〜」の2本が公開!2018年10月、京都・嵐山高雄パークウェイで開催された「オプションスーパーフェス」の前日に催された「峠スーパーラップ」の第3弾と第4弾です。山田英二、飯田章、佐々木雅弘、佐藤公哉、シャーク井入などプロたちの本気のアタックにシビレル!
VIDEO OPTION新作「峠スーパーラップ〜1000馬力フルブーストGT-Rアタック〜@OPTION SUPER FES.」が公開!今回はHKSテクニカルファクトリー「神風」やガレージアクティブGT-Rなどハイパワーマシンで山田英二と飯田章が峠スーパーラップ!1000馬力級のモンスターをねじ伏せるプロドライバーならではのギリギリのステアリング捌きで見る者を魅了します。