2019年スーパーフォーミュラ第2戦オートポリスの決勝は「最近のSFは結構波乱がおきるから、優勝の確立は低いけど無くはないと思った。」という16番手スタートの関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がソフトタイヤでスタートし13周目にトップに浮上、45秒のギャップを築くと無難にタイヤ交換をきめトップでチェッカー!大逆転の今シーズン初勝利!!
WITH ME MOTOR STATION TVから丸山浩の速攻フォーストインプレビデオが登場。エンジン開発に重きを置いたという新型ZX-10Rシリーズですが、全世界で500台限定販売となるNinja ZX-10RRの試乗会(オートポリス)に参加し現地からリポート!200PSから203PS(Ninja ZX-10RRは204PS)に向上させたエンジン内部の変更パーツもいくつか紹介してくれます。
9月2日、全日本ロードレース選手権 第7戦 九州モーターサイクルフェスタ2018 in オートポリスで、SBK王者ジョナサン・レイ(カワサキ・レーシング・チーム・ワールドSBK)が2019年モデルの新型ニンジャZX-10RRでデモランを行いました。その時の走行シーンなどを収めたビデオと、WITH ME MOTOR STATION TVから公開された「ジョナサンレイが求めた2019 ZX-10RRのここが凄い!」をピックアップ。
2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦「オートポリス」で、1分25秒937をたたき出しポールポジションを獲得した#20 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)の公式オンボード映像です。予選Q3で唯一25秒台を記録した平川亮は開幕戦鈴鹿のペナルティで3グリッド降格、決勝を4番手からスタートします。予選ハイライト映像と共にピックアップ!
SUPER GT第3戦「オートポリス」のGT300クラスは、#25 VivaC 86 MCの松井孝允が予選で驚異のタイム1分43秒702を記録、2番手の#61スバルBRZに0.6秒以上の差をつけポールポジションを獲得。決勝でも#25 VivaC 86 MCの山下健太がホールショットをきめると、途中のピットインで#61スバルBRZと#55 ARTA BMW M6 GT3の先行を許したものの松井孝允が抜き返し、後半の追い上げもなんとか交わしポール・トゥ・ウィンを果たしました。その#25の予選の車載映像がスーパーGT公式から公開されています。決勝ハイライトと一緒にピックアップ。ちなみにGT500クラスは熱い見せ場を何度か作った#36 au TOM’S LC500が優勝しました。