ティレル

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    5月5日に開催された「ヒストリックミナルディデー 2018」で、1977年ロニー・ピーターソンのティレル・P34や1984年ミケーレ・アルボレートのフェラーリ・126C4など懐かしのF1マシンがイモラサーキトを駆け抜けました。その時のピュアサウンドビデオ。

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    ブガッティやマセラティ、ERAなどの戦前のマシンから60年代の葉巻型F1、巨大インダクションポッドやベンチュリ構造を持つマシンが登場した70年代までの浪漫溢れるF1マシンたちがモナコに集結!各年代ごとに分かれガチンコレースを展開しました。その公式ハイライト映像。

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    ドーナッツメディアから面白いランキングが公開されたので紹介します。今回は異型のレーシングカーTOP10!ウィリアムズF1のシックスホイラーや、巨大なファンを取りつけたブラバムBT46に混じって、日本メーカーのマシンが2台混じっていました。ひとつは日産デルタウィング。これはは納得ですね。フロントのトレッドが極端に狭められたベンチュリーカーがしっかり曲がって行く姿は衝撃的でした。もうひとつはなんとトヨタ・プリウスGT300がランクイン。日本ではお馴染みですが、街乗りに特化した車種をレーシングカーにするなんて!?という所ですかね。他には魚雷がくっついたようなイタリアンレーシングカーに目が釘付け。

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    3月4、5日に鈴鹿サーキットで開催された「2017 モータースポーツファン感謝デー」で、お客さんが撮影した動画をまとめてみました。行けなかった人はこれを見て少しでも雰囲気を味わいましょうw 今回の目玉はミカ・ハッキネンの来日でしたが、一部日本語での挨拶やジャン・アレジと談笑する姿が映っています。恒例となりつつあるアレジ親子によるバトルではジュリアーノがフェラーリ458チャレンジでコースアウトする一幕もww その他、小林可夢偉と中嶋一貴のスーパーフォーミュラ対決、星野一義と中島悟の永遠のライバル対決(ティレル019にトラブルがでて残念)などめじろ押し。星野一義がRC164に乗り込むサプライズもありました。

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    「SUZUKA Sound of ENGINE 2016」ではグループCカーのほかに往年のF1マシンも集結しました。その中でも「フェラーリ・312T」「ティレル006」はイベントのメインスポンサーであるスイスの高級腕時計ブランド「リシャール・ミル」の所有するコレクションなんだそうです。エンジンスタートアップや走行シーンなど、サウンドオブエンジンの映像ピックアップ第二弾。

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    8月18-21日に「マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ」で開催されたモーターフェス「Rolex Monterey Motorsports Reunion」に集まったF1マシンを映したビデオです。この中でダントツ人気がありそうなのがジル・ヴィルヌーヴのフェラーリ「312T4」。いつ見てもクール!マリオ・アンドレッティなどが乗ったロータス77、78、79。その他、ティレルやエンバシーヒルとか昔のダサカッコイイF1マシンがめじろ押し。

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    3月12、13日に鈴鹿サーキットで開催の「2016モータースポーツファン感謝デー」でジャン・アレジと息子ジュリアーノによるF1デモラン対決が実現!親父は「フェラーリF187」、息子は父が昔ドライブしていた「ティレル019」へ乗り込み仲睦まじく鈴鹿のストレートを駆け抜ける。それにしても去年より増々親父そっくりになってきたけど…ゴクミの面影残ってる!?

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    かつてF1に参戦していたイギリスのケン・ティレル率いるコンストラクター「ティレル」。70年代〜90年代にかけてうみだした数多くの印象的なF1マシンからティレル009(79、80年) 、 011(81〜83年)、 012(83〜85年)のレブ音が聴けるビデオ。012がV8フォード・コスワースDFYエンジンで他はDFV。撮影はスパフランコルシャンのピット。ヒストリックカーレースに出場したマシンかな。

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    10月6日は、チームメイトにして最大のライバルであるジャッキー・スチュワートに溺愛され、F1次期チャンピオンと目されたユダヤ系フランス人のフランソワ・セベールの命日だった。はっきりとした目鼻立ちのイケメンと高いドライビングセンスも持ち合わせ、人気絶大だったレーサーの最期は、1973年アメリカGP予選でのクラッシュにより、股から首辺りまでが裂けるという、F1史上稀にみる悲惨さだったことで有名。そんなセベールのトリビュート動画をピックアップ。BGMに使われてる音楽は、彼が死の数日前に毎晩ホテルのグランドピアノで奏でていたという“ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調「悲愴」 第2楽章”。

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    伝説のF1レーサー、ジャッキー・スチュワートの素顔を、友人であるロマン・ポランスキー監督が捉えたドキュメンタリー映画の予告編がドロップ!1971年モナコGPの週末を舞台に、サーキット内外でのジャッキーの様子を克明にとらえ、1972年にベルリン国際映画祭でワールドプレミア上映後、倉庫に眠っていたというこの作品、予告編をみるだけでも、セベール、ピーターソンなど当時のレーサーの表情やサーキットの熱気がうまく映し出されてワクワクしちゃうね!

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    イギリスのコンストラクターのティレルが1976-77年のF1GPに送り出した衝撃のマシン『ティレル(タイレル)P34』。2年間で1勝に終わったものの史上初の6輪マシンは多くの人の脳裏に焼き付いているはず。そのマシンの開発も務めたパトリック・デパイユの1976年モナコGP車載カメラ、意外に乗りやすそう!?今年のモナコGPは5月21日(木)からモンテカルロ市街地コースで開催!

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