京都はんなりチャンネル

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    「京都はんなりチャンネル」の旧車屋さんの動画にクジラと呼ばれた4代目トヨタ・クラウン(昭和47年式)が登場。走行距離は53万kmでなんとノーオーバーホール!そのメンテナンスの秘訣のひとつにモリブデンスプレーの存在があるようです。始動すると若干機械音が鳴るエンジンのエアクリーナーボックスを開けキャブレーターに丸山モリブデンを噴射するとあら不思議w

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    「京都はんなりチャンネル」より旧車専門店「斎藤商会」の斎藤さんによる錆ボルトを外す作業の実演www 雪国などでは道路に撒かれる融雪剤(塩化カルシウム)で車底のマフラー周りなどが錆でボロボロになってしまいますが、その錆びてとりづらくなったボルトを車業界40年の知恵で外しちゃいます。

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    京都の旧車専門店「斎藤商会」オススメ!バイスグリップのついたモンキーレンチや三点止めのバイスプライヤー、T型プラスドライバーなどプロでも使う便利工具が紹介されています。車いじりする人は欲しくなっちゃうかも!?

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    電気自動車など新しい車は自動車重量税と自動車取得税などが軽減、免税される一方、新車登録から13年以上たった車には古い車ほど重い税金がかかってしまいます。特に旧車愛好家なんて大事に乗るため走行距離も事故率も少ないし、排ガス規制など法律もクリアさせてるのに…おかしいだろ!という旧車屋さんの訴えです。ホントこれは納得いかないよねぇ。。。

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    「京都はんなりチャンネル」より車屋さんがお勧めする、防災バッグに入れておくと便利な工具が紹介されています。ドライバーや十徳ナイフはサバイバルグッズとして定番だけど、コンパクトに収納出来るうえ木が切れる線鋸はナイスアイテムかもしれない。。。でも物分りの悪いお巡りさんに職質された時とかメチャクチャ面倒くさそうですねぇww 悪人と決めつけられ1時間以上揉めることもあるから気をつけましょーwww

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    名阪スポーツランドでパトカーがドリフトしながら迫ってきた!?「京都はんなりチャンネル」がドリフト走行会に登場したパトカー仕様の日産180SXを突撃取材!なんでもパトランプは某オークションで2万2千円で購入、サイレンアンプも本物で、パトカーのサイレンがそのまま奏でられる本格派ですww 警察から怒られないよう「京都県警」で対応してておちゃめwww

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    旧車屋さん「斎藤商会」が教えてくれる車の「小傷」を分からなくする方法です。こだわる人向けにタッチアップペンと毛細筆やパレットがセットになったやつが売ってたりしますが、プロがつかうのもそれプラス脱脂剤やウェス、耐水ペーパー、コンパウンドのみ。これで1週間ほどかけて何度も塗料を塗りこんだあと、ヤスリで削りコンパウンドをかけていく算段です。

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    自宅で出来る方法で鉄を錆びないようにメッキ加工しちゃうビデオです。しかも費用はたったの3百円!加工素材の他に用意する物は、スズ(コーティング用)と素材を入れる容器と両端にワニクリップをつけた単1電池、それとサンポールなど塩酸の希釈された液体と水。たったのこれだけ!今回の実験台は鉄製のL型ヘッドボルトを組みあわせて自作したT型レンチ。DIYでどんな具合に加工できるのか!?

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