立川祐路

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    スーパーフォーミュラ2019シーズンを戦うチーム紹介ビデオ第3弾は、痛車フォーミュラカーの草分け「JMS P.MU/CERUMO・INGING」。2012年よりマスコットキャラクター「山口美羽」のイラストをあしらったカラーリングを継続していますが、その見かけとは裏腹にチャンピオンを擁する強豪チームです。今年は二度王者に輝く石浦宏明と新人の坪井翔のコンビで参戦!

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    「SUPER GT Official Channel」から2019年第2戦「富士500kmレース」のバトル&アクシデント オンボード映像集が公開されました。決勝では#38 立川祐路/石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)が幾度となくオーバーテイクをみせ優勝しましたが、この映像でも立川さんがダントツ目立ってるwww

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    「2019 AUTOBACS SUPER GT Rd.2 FUJI GT 500km RACE」で7番手グリッドからスタートし数々のバトルやオーバーテイクをみせ優勝したLEXUS TEAM ZENT CERUMOの#38 立川祐路/石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)のスタートからゴールまでの3時間10分フルオンボード映像です。

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    富士スピードウェイで開催された「2019 AUTOBACS SUPER GT Rd.2 FUJI GT 500km RACE」の公式ダイジェスト映像です。大雨によるセーフティカー導入や赤旗中断など混乱のレースを制したのは自力でライバルを追い越しトップに立った立川祐路/石浦宏明 #38 ZENT CERUMO LC500でした。富士で2年ぶりに表彰台の頂点を獲得!

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    1988年から1999年にかけてA70,A80スープラで活躍した関谷正徳と全日本GT選手権のカストロールトムススープラ、2001年から2005年にA80スープラを駆り2002年に全日本GT選手権王者に輝いた脇阪寿一とエッソウルトラフロースープラ、1999年から2005年あいだにA80スープラで2度タイトルを獲得した立川祐路とauセルモスープラが登場するPVが公開!

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    富士スピードウェイで開催されている「2018 AUTOBACS SUPER GT Round 5 FUJI GT 500mile RACE」は予選前の公式練習で#38 ZENT CERUMO LC500立川祐路がブレーキトラブルでスピン、#34 Modulo KENWOOD NSX GT3の道上龍に激突するアクシデントが発生。これにより#38は予選欠場、#34は全損となってしまいました。ドライバーはなんとか無事。

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    8月6日(日)、SUPER GT第5戦の決勝レースが富士スピードウェイで行われ、開幕から4連勝中のLEXUS LC500勢は重いウェイトハンデや燃料リストリクターの影響で苦戦を強いられながらも奮闘、#23 MOTUL AUTECH GT-Rと熱いバトルを繰り広げるなど、立川祐路/石浦宏明組 #38 ZENT CERUMO LC500 が3位表彰台を獲得しました。中嶋一貴/ジェームス・ロシター組 #36 au TOM'S LC500 が4位フィニッシュで、ロシターがランキング首位に浮上!LEXUS陣営は6台全車がトップ10フィニッシュでした。TOYOTA GAZOO Racing公式映像です。

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    5月3-4日に、富士スピードウェイで開催された2017年「SUPER GT」第2戦。レクサス陣営は立川祐路/石浦宏明組#38(ZENT CERUMO LC500)がポール・トゥ・ウィンをキメ今季初優勝。大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ組#6、平川亮/ニック・キャシディ組#37と続き、LEXUS LC500が開幕から2戦連続で表彰台を独占しました。レクサスは2013年の第6戦以来となる“ホーム”富士での優勝。ちなみに、GT300でも#51「JMS P.MU LMcorsa RC F GT3」が優勝しています。次戦は5月20日・21日に大分県のオートポリスで開催。

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    鈴鹿サーキットで8月28日に決勝が行われた2016年SUPER GT第6戦「鈴鹿1000kmレース」。レクサス勢は38号車の立川祐路/石浦宏明組 ZENT CERUMO RC Fが予選の失敗を挽回する走りで今季初優勝。2位には38号車とトップ争いを繰り広げた36号車の伊藤大輔/ニック・キャシディ組 au TOM'S RC Fが入りレクサスの1-2フィニッシュ。その他、6号車が4位、19号車が5位、39号車が8位、37号車はリタイアという結果に。

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