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大島優子扮する主人公は新宿⇔箱根間を往復する特急ロマンスカーのアテンダント。ふとした偶然から箱根に向かう車内で大倉孝二扮する中年男との思いも寄らないトラブルに遭遇、色々あった結果、なぜかそのおっさんと一緒に、もう何年も会っていない母親を捜すことになる…という、ストーリー展開が全く読めない作品w監督&オリジナル脚本は『百万円と苦虫女』のタナダユキ監督だというから期待大!