スーパーGT300クラスに参戦するMcLaren Customer Racing Japan(チームゴウ)のテスト車両と思われる、マクラーレン720S GT3(荒聖治/A.パロウ) と、#7 D'station Racing AMR アストンマーティン ヴァンテージGT3(藤井誠/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)のシェイクダウンビデオです。撮影場所は富士スピードウェイ。
「2018 AUTOBACS SUPER GT Round3 SUZUKA GT 300km Fan Festival」予選が行われGT300クラスでポールポジションを獲得した新田守男/中山雄一 #96 K-tunes RC F GT3のアタックラップオンボード映像が公開されました。アタッカーの中山雄一は1分55秒531を記録し、なんとコースレコードを2秒以上更新!予選ダイジェストと一緒にピックアップ。
SUPER GT第3戦「オートポリス」のGT300クラスは、#25 VivaC 86 MCの松井孝允が予選で驚異のタイム1分43秒702を記録、2番手の#61スバルBRZに0.6秒以上の差をつけポールポジションを獲得。決勝でも#25 VivaC 86 MCの山下健太がホールショットをきめると、途中のピットインで#61スバルBRZと#55 ARTA BMW M6 GT3の先行を許したものの松井孝允が抜き返し、後半の追い上げもなんとか交わしポール・トゥ・ウィンを果たしました。その#25の予選の車載映像がスーパーGT公式から公開されています。決勝ハイライトと一緒にピックアップ。ちなみにGT500クラスは熱い見せ場を何度か作った#36 au TOM’S LC500が優勝しました。